ヨナよ、君は下駄スケートを知っているか? | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「Yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。




 その昔、下駄スケートってモンがありました。下駄の底に鉄製の刃がついている珍奇さ。実は西洋のスケート靴を見た、明治時代の職人さんが作ったらしい。昭和30年代くらいまでは、実際に使われていたのです。


で、なぜ下駄スケートを思い出したかと云えば、キムヨナです。なんだ、ありゃ。たいしたことのない演技に、どうしてあんな高得点が!?点数が完全に下駄履いてます。


米NBC系ユニヴァーサルスポーツ局の放送を見ていたら、有名コメンテーターが、キムヨナの演技中、「昨年のオリンピックと比べたら別人にように低レベル」「そもそも1年近くも休んでいたら、マトモに滑れるわけがない」「ヨナファンは今回出場しただけで満足すべき」と辛口の評価を連発してました。


ところが滑り終えると、点数だけはぶっちぎりで高い。さすがにコメンテーターも困惑した様子で、ヨナの点数については発言せず。安藤美姫 を完璧と褒め讃える一方で、真央ちゃんやロシアの選手に対する点数が低過ぎると繰り返していたから、本音はヨナの点数は八百長 だと云いたかったのでしょうね。


何たって審判買収は、韓国のお家芸。2002年サッカーW杯 を汚して、世界中から総スカンをくった韓国だから、今更驚くにはあたらない。だけど、なぜ勝負にこだわって、ここまでスポーツを貶めるのか。韓国 人、狂ってます。




草莽崛起  頑張ろう日本! 



キムヨナは美姫ちゃんや真央ちゃんと並ぶ、立派なアスリート のひとり。表彰台の銀メダルで涙を したのは、決して悔しいとかって感情ではなく、自分の拙い演技に似合わぬ高得点を得て、恥ずかしくなったのではないか。八百長 で勝ちを狙う自国の体質を思うと、韓国 人に生まれたことが情けなくて泣けてきたのでは。幾ら何でも、この時代に下駄スケートを思い出せるなんて!


最後にひとこと。


安藤美姫 ちゃん、優勝おめでとう。日の丸をまとい、優勝を喜ぶ姿が美しくて眩しくて、おじさんは感動しちゃいました。