【青山繁晴】菅直人交代では済まない・戦後日本国民全体の問題
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再生リスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=33BD14E05BF4DE76
青山繁晴 時事インタビュー with 田母神俊雄 一色正春 西村真悟 (その3)
平成23(2011)年3月20日堺市で行われた講演会のパート3です。
元データは青山繁晴.TV
http://ex-iinkai.com/aoyama-tv/
~青山繁晴.TVの記述より~
今回の青山繁晴.TVは、3月20日に大阪府堺市で 行われた講演会
「青山繁晴 時事インタビュー with 田母神俊雄 一色正春 西村真悟」その3を一部ながらお届けします。
あくまでも、東日本大震災の発生からまだ9日目の段階の講演であることをご承知おきください。
「菅直人ひとりを交代させて済む問題ではない」
菅直人総理による「我欲にまみれた行動」が福島第一原発事故の極端な悪化を招いたと指摘する青山繁晴。
また官邸が"ごく初期のアメリカからの支援申し出"を拒否していなければ、 現在ほどの悪化には至らなかったことも指摘。
では、なぜ官邸はアメリカの支援申し出を当初、拒否をしたのか?
そして国民はなぜ、原子力災害では実質的な被害を受けていない東京から逃げ出したのか。
そのあたりには、敗戦から現在まで残る、根深い問題が隠されている。