醜いシナ女。「証拠なんてないよ」と叫んで退廷。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 







【替え玉殺人事件】中国人妻に2審も無期。



遺産相続を目的に夫と替え玉に仕立てた男性2人の計3人を殺害したとして、殺人などの罪に問われ、1審大阪地裁で無期懲役(求刑死刑)を言い渡された中国人妻、尹麗娜(イン・リナ)被告(55)の控訴審判決が20日、大阪高裁であった。古川博裁判長は3件の殺人について1件を傷害致死、1件を無罪とした1審判決を支持し、検察、弁護側双方の控訴を棄却した。

 2審で検察側は3件とも殺人罪が成立すると主張。弁護側はいずれの事件でも無罪を主張していた。

 2審判決は、1審で殺意が認められず傷害致死とされた夫の加藤善一郎さん=当時(77)=の事件で1審の判断を踏襲。無罪とされた高木清さん=当時(71)=についても「被告の犯人性を認定するのは困難」と無罪を維持した。

 判決によると、尹被告は平成13年10~11月に加藤さんを暴行して傷害を負わせて死なせ、自然死を偽装して遺産を相続しようと計画。14年2月、替え玉に仕立てた糖尿病の近藤晃さん=同(69)=を殺害した上、加藤さんの遺産計約3240万円を詐取した。

 通訳を伴った判決言い渡しは約5時間半に及び、尹被告はハンカチを目や鼻にあてて涙ぐむしぐさをみせ、「(通訳の)声が小さい」などと発言し、裁判長から「不規則発言はやめてください」と注意される場面も。最後は「証拠なんてないよ」と日本語で叫んで退廷した。







最高裁で死刑をお願いいたします。





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