台湾人は立派だ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」 様のブログより。




豚犬的朝鮮人が日本のお陰で人類っぽくなることが出来た・それなのに「第2次世界大戦以後に植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ」は悪質な歴史偽造・その点、台湾人は立派だ!



草莽崛起 頑張ろう日本! 復活・大日本帝国!-1


日韓併合前の朝鮮人の豚犬的生活

植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=139218&servcode=100§code=110
2011.04.17 12:31、中央日報
(一部抜粋)

韓国の近現代史を話す時、しばしば汚辱の歴史だと言う。李承晩をはじめとする歴代大統領らを厳しく断罪する。だが、第2次世界大戦以後に植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ。韓半島の別の半分の北朝鮮が最貧国に転落したのと正反対だ。


>だが、第2次世界大戦以後に植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ。


「植民支配」というのは、何のことを指して述べているのだろうか?

7世紀(白村江の戦い)から1895年(下関条約)までの支那の属藩時代のことを述べているのではないだろう。

おそらく、1910年から1945年までの大日本帝国時代のことを述べているものと思われる。

だとしたら、「植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ。」という記述は、捏造であり、悪質な歴史偽造だ。

日本に併合される前の朝鮮では、朝鮮人は本当に悲惨な豚犬的生活をしていた。

文化や学問などは、皆無に等しかった。

豚犬同然だった朝鮮人が、人間並みの生活をするようになったのも、読み書き算盤が出来るようになったのも、全て日本のお陰だった。

何もかも日本のお陰で、豚犬がやっと人類っぽくなったくせに、「植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ。」などというのは、恥知らずにも程がある。


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『政治史』第77巻、
豚犬的生活五より
細井肇著「漢城の風雲と名士」

「韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(人糞の比喩)が場所も構わずにあちらこちらに咲き乱れいて、足の踏み場もなく潔癖な人は一目その不潔さと臭気の酷さに驚くのである。
(中略)
現に、この国(韓国)の中央都会である京城(ソウル)のような、「韓国の帝都」と言われる都市でさえ至る所に人糞や牛馬糞を見ないことはなく、辺りに漂う恐ろしいほどの臭気は人の鼻を襲い目を顰めない人はいない。
さらに京城市内(ソウル市内)を流れている川には、そこに隣接する各家々から排せつされる糞尿が混じり、川の水は黄色に染まり、ドロドロとなっているなど目も当てられない光景であるが、韓国人はその水を洗濯に使っている。
全く持ってとんでもない話である。
毎年夏期になると京城(ソウル)では伝染病が流行し、その伝染病にかかる患者の殆どが韓国人であり、大流行時には何千人もの患者を出すことも珍しくはない・・・」


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「最近朝鮮事情」明治39年(1906年) 清水書店より
(本書は衆議院議員で中国新聞社主筆でもあった荒川五郎の朝鮮視察記)

朝鮮人の不潔ときたら随分ヒドイ。
てんで清潔とか衛生とかいう考えはないから、いかに不潔な家でも、いかに不潔な所でも一向平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が混じって居っても、さらに頓着せずにこれを飲む。
実に味噌も糞も朝鮮人には一緒である。
といえば朝鮮に行かない人には、極端の言いようのように思われるかも知れないが、事実その通りで、一例をあげれば、家を造るに、壁土の中に馬糞などを混ぜて喜んでこれを塗る。
その訳は馬糞を混ぜると壁が堅くなって泥が落ちにくいというている。
さらに驚くべく信じ難い程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなるというて居る。
また小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効じゃというてこれを用い、また強壮剤じゃというて無病の者でも飲んでいる。
いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、大便を食べさすということも聞いている。
なんと驚かしいことではないか。

塵や芥(ごみ)がばらけておろうが、物が腐って臭かろうが、食物に蝿などがたかって汚しても、更になんとも思わないで、年中風呂に入るの、湯をつかうのということは無い。


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日本人だけではなく、英国人のイザベラ・バード(ビショップ夫人)も同様の旅行記を書き残している。

豚犬同然だった併合前の朝鮮には、もちろん文化なんて皆無に等しかった。


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我が五千年の歴史はひと言でいって退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった。
いつの時代に辺境を超え他を支配したことがあり、どこに海外の文物を広く求めて民族社会の改革を試みたことがあり、統一天下の威勢でもって民族国家の威勢を誇示したことがあり、特有の産業と文化で独自の自主性を発揮したことがあっただろうか。
いつも強大国に押され、盲目的に外来文化に同化したり、原始的な産業のわくからただの一寸も出られなかった。
「われわれのもの」はハングルのほかにはっきりとしたものは何があるか。
我々はただ座してわらを編んでいただけではなかったか。

自らを弱者とみなし、他を強大国視する卑怯で事大的な思想、この宿弊、この悪い遺産を拒否し抜本せずには自主や発展は期待することは出来ないであろう。
以上のように我が民族史を考察してみると情けないというほかない。全体的に顧みるとただ唖然とするだけで真っ暗になるばかりである。
このあらゆる悪の倉庫のような我が歴史はむしろ燃やして然るべきである。
「朴正熙選集」-我々は今何をいかになすべきか-  
朴正熙 韓国大統領


草莽崛起 頑張ろう日本! 復活・大日本帝国!-4
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「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。
韓国の評論家 金満哲の言葉


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日本は、原始人よりも酷い豚犬的生活をし、学問など皆無に等しかった朝鮮人を普通の人間にするため、まずは読み書き算盤から教える必要があった。

豚犬同然だた朝鮮人には、読み書き算盤を教えるだけでも、非常に大変だった。

実は日本は、見るに見かねて日韓併合前から、読み書きが出来る朝鮮人が増えるように尽力していた。

漢字・ハングル混合文は、世界最初に福沢諭吉が発案してハングル活字を作り、井上角五郎らが1886年に初めて『漢城週報』の創刊号を発行した。
朝鮮語辞典については、朝鮮人による辞書はなかったものの、すでに19世紀末には仏と露と英によって作られていたようで、本格的な『朝鮮語辞典』は1920年に朝鮮総督府によって完成された。
朝鮮人が自らはじめて作ったのは1939年だったようだ。
1940年頃になると学校で「朝鮮語」の授業がなくなったのは事実だが、普段の会話等はもちろん朝鮮語で行われた。
その証拠に、日本語普及率は終戦時でも朝鮮では20%だった。(台湾では70%)


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ちなみに、英国によるインド統治は約200年もの長期におよんだが、1921年時点で、識字率8.2%(文盲率91.8%、英語理解率2.4%)だった。

このような事実を無視して、「植民支配から抜け出し先進国水準まで跳躍した国は世界で韓国だけだ。」などと言う韓国人は、最低最悪の人類であり、人類の恥だ。


それに、韓国を先進国と言うなら、台湾だって先進国と言うべきだ。

しかも、台湾人は、韓国人のような恥知らずな歴史偽造を主張しない。


●日本統治を高く評価した台湾の人々の証言
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台湾・高砂族(現 高山族)のリムイ アベオさん(女性)
「田を作ることを出来なかった台湾人に日本人が全てを指導してくれた。そして、種を撒いたり苗を植えることも、日本人が教育してくれた。」
「だから、日本のために命を投げてくるという決心をした。」
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台湾人実業家、蔡焜燦さん
・台湾は日本の植民地ではなく内地の延長・領土であった。植民地という言葉は戦後に出てきたものである。
・戦前の日本の教育水準は非常に高く、教師達は情熱と愛情を持って台湾に教育を普及させていった。
・台湾では、いまでも「日本精神」=リップンチェンシンは、「勤勉で正直で約束を守る」事を意味する。
・日本統治時代、台湾籍児童が通う「公学校」と内地籍児童が通う「小学校」の違いは、差別ではなく日本語能力にハンディキャップがあったためであり、日本語が達者な子供は台湾籍であっても「小学校」に通うこともできた。
・台湾では創氏改名は許可制であった。また、日本名でなくてもなんの不自由もなかった。


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蔡焜燦著・日本教文社刊行の「台湾人と日本精神」は、平成12年7月に初版が出され、なぜか短期間で絶版となった。不可解な出来事であった。

草莽崛起 頑張ろう日本! 復活・大日本帝国!-8



その後、小学館文庫より、蔡焜燦著「台湾人と日本精神」が再刊された。
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【世界各国の義援金】
4月12日現在

台湾 130億

米国 90億

韓国 16億

支那 3億




「朝鮮人は恥知らずの嘘吐きだ!」