「愛国画報 From LA」 様のブログより。
馬鹿女なんて云うと女性蔑視だと非難されそうなので、先に断ります。男性と女性と比べて、どっちが優秀かと云われれば、断然女性です。知力も判断力も優っているし、神経が太くて度胸はいい。丈夫で長生き。ハッキリ云って男なんか絶対に敵わない。おいおい、女はか弱いじゃないかって云う人、貴方は騙されています。あれは女性特有の演技です。
腕っ節なら女にゃ負けねえ、なんて息巻く人。芸術も科学も政治も、主役はいつも男じゃないかと、ふんぞりかえる人。間違っちゃいけない。面倒な労働を全部背負い込まされているだけです。女はそういう苦労から、うまいこと逃げちゃうのですよ。頭いいからね。
但し、その優秀なる女性にも例外がいて、それが馬鹿女。ほら、あんまり馬鹿男って云わないでしょ。男は馬鹿ばっかりだから、例外扱いされません。
さて当世、馬鹿女の代表と云えば蓮舫です。云ってることは支離滅裂、やってることは的外れ。下品な物言いと非常識さは世間のヒンシュクを買うばかり。その蓮舫の馬鹿っぷりはエスカレートしてきて、何と大御所の石原都知事につっかかってくのですね。やめときゃいいのに。
節電ひとつとっても、石原都知事の主張は正論です。先ずはオイルショック時の「電気使用制限等規則」(1973年、通産省 令)で総量規制をしなさいって云う示唆は、昔を知っている人なら皆頷きます。政令は今も生きているから、経産大臣が日付を入れ署名だけすれば、直ちに効力を発揮する。国全体で電力需要をコントロールすれば、少ない電力を効率的に利用できる。電力不足に直面してるのに、この程度の措置すらしない民主党 が異常なんです。
さらにパチンコ屋も自動販売機も不要じゃないかとのご意見、石原都知事が正しい。あんなもの、なくたって全然構わない。と云うより、むしろ無いほうが健全な社会です。ぎらぎらする電飾なんぞ、見っともないしね。
蓮舫 も正論相手にぶつかるなら、それなりの理論武装が必要だと思うのだけど、全くのノーガード戦法。ヒステリーを起して、きゃんきゃん吠えるだけ。相手にされないからいいようなものの、リングで対決したら、ゴングと同時にワンツー パンチで殺されますよ。
蓮舫 を大臣にしてやれば、居並ぶ自分達が少しは利口に見えるだろうと考え、さらにコイツを節電担当にすれば、電力の混乱で日本の産業がダメージを受けるだろうと企んだ菅総理ほか民主党 の閣僚連中。いや、ホントに悪い奴らですね。