「愛国画報 From LA」 より。
大震災発生後、菅首相が登用する人材は多種多彩。ボランティア担当に赤軍派の辻元清美。節電担当に防災対策費削減の真犯人、蓮舫。原発担当に山本モナの元愛人、細野剛志。で、究めつけは復興会議の議長に五百期頭真。
苗字の迫力に圧倒されそうな「ごはゃっきあたま」、その字面から察し、たぶんご先祖は侍大将だったのでしょうね。誰もが子孫も立派なサムライに違いないと思う。それ、間違いです。
阿比留記者が今日のブログに書かれてましたが、「拉致なんて小さな問題にこだわるのは日本外交として恥ずかしい」なんて、土井たか子みたいな発言を平気でしちゃうひと。サムライじゃない。この五百期頭、バリバリの自虐史観でわが国を貶め、特亜にへりくだる典型的な左翼のオッチャンなのです。
このひとの問題発言はいろいろあって、「中国に対し侵略し多くの迷惑をかけたのだから謝り続けねばならない」「東アジア共同体の実現に、日本は協力・努力すべき」が心情なんだとか。
小泉首相の靖国参拝を、「愚にもつかないものを持ち出し、日本の伝統などと云うのは異常」と批判。数年前、更迭の理由となった田母神閣下の愛国的発言に対しては、「軍の暴走」と決め付ける始末。もうハチャメチャ。で、詳しくはこちら
www.shukenkaifuku.com/tokushu/25.html
こういうひとを復興会議の議長に座らせるなんて、空き菅が完全に狂ってる証拠。震災から立ち上がろうとする日本の志を捻じ曲げ、莫大な復興資金を朝鮮半島や支那に垂れ流すのではないかと、本気で心配です。
自虐男に復興なんか任せて堪るものか。ちゃぶ台をひっくり返したいのは、われわれ日本国民です。