「愛国画報 From LA」 より。
国際社会から愛され尊敬される国、日本。「世界に良い影響を与えている国」ランキングで、毎年トップ当選するわが国。震災後、各国からの人的・物的支援が続々と集まるのは、高い好感度の表れ。本当にありがたいことです。
でも、日本が大嫌いと云う珍しい国がふたつ有って、それが支那と韓国 。どちらも反日が国是。ねつ造の歴史で国民を反日教育で染め上げる異常な国です。ロシア や北朝鮮 だって反日だろうと思うかもしれないが、実はロシア って親日的な人が多い。北朝鮮 は腹が減ってそれどころではない。
おいおい、支那、韓国 ともに震災支援国じゃないか、との指摘があるだろうけど、あんなものは格好だけ。支援とほぼ同時に、支那は領海で軍事挑発を続け、韓国 は竹島 の実行支配強化に乗り出しています。
支那と韓国 にとっては、世界中の人々から日本が愛されている事実がおもしろくない。出来る事なら、日本は嫌われる国になって欲しい。夢は、世界中が反日で染まること。ああ、どうしたらいいあるか。日本が憎いニダ。
そこで暗躍するのがご存知、菅内閣。わが国を支那の属国にしようと企み、朝鮮半島を故郷と憧れる民主党 は、今、震災のどさくさを利用して、世界中に反日感情を広めようと画策しています。
毛布や米や薬など、諸外国からの支援物資を国内規格で突き返す。来日した救援隊はほったらかしにして無駄に過ごさせる。医師団には医師免許云々のイチャモンをつけ活動の邪魔をする。そもそも、ああだこうだと理由をこじつけ、多くの援助申し出をハナから断っているのだから、始末に悪い。
善意や好意を無視されたり仇で返されたら、誰だって面白くない。国だって同じ。手を差し伸べてくれる相手に、門前払いを喰わしたり軽く鼻であしらったり。これじゃ好感度低下どころか、逆恨みだって招きかねない、まさにネガティブキャンペーン。民主党 政権の心ない対応により、わが国のイメージは大きく損なわれています。
長引く震災後の混乱、世に云う人災と云う生易しいレベルじゃなくて、実は民主党 の日本壊滅作戦かも。こいつらを早く政権から引きずり下ろさないと、傷口が広がるばかりです。怖い!