「夕刻の備忘録」 様のブログより。
大震災の被害は現在進行形である。
当り前の話だ、今なお行方不明者が二万人規模でいるのだ。
インフラが復旧したわけでもなければ、仮設住宅が建ったわけでもない。避難地域の範囲も確定せず、その期間も不明なままだ。家族を失い、職を失い、生きる希望すら失った人が大勢おられる。声を涸らして家族の名を呼び続けている人もいるのだ。
それにも関わらず、民主党政権は撤収を開始した。何もかもを自衛隊に丸投げしたままで。官房長官は「復興」へと歩を進めるために、防災服の着用を止めたという。万単位の人が亡くなり、万単位の人が行方不明で、十万単位の人が避難中である。それが月も変わって、年度も変わったから、衣替え同然に臨戦態勢を解くというのである。
何度も何度も書いてきた。
左翼には人の心が無いのだと。
彼等は何を見ても何を聞いても、全て派閥闘争のネタにしかしない。人が死んでもおかまいなしである。それが自分に有利か不利か、基準はそれだけだ。
例の猿女がまたしても、私的怨念そのままに都知事に噛み付いた。流石に猿だけのことはある、噛み付くのがよほど好みのようだ。実に穢らわしい。
当り前の話だ、今なお行方不明者が二万人規模でいるのだ。
インフラが復旧したわけでもなければ、仮設住宅が建ったわけでもない。避難地域の範囲も確定せず、その期間も不明なままだ。家族を失い、職を失い、生きる希望すら失った人が大勢おられる。声を涸らして家族の名を呼び続けている人もいるのだ。
それにも関わらず、民主党政権は撤収を開始した。何もかもを自衛隊に丸投げしたままで。官房長官は「復興」へと歩を進めるために、防災服の着用を止めたという。万単位の人が亡くなり、万単位の人が行方不明で、十万単位の人が避難中である。それが月も変わって、年度も変わったから、衣替え同然に臨戦態勢を解くというのである。
何度も何度も書いてきた。
左翼には人の心が無いのだと。
彼等は何を見ても何を聞いても、全て派閥闘争のネタにしかしない。人が死んでもおかまいなしである。それが自分に有利か不利か、基準はそれだけだ。
例の猿女がまたしても、私的怨念そのままに都知事に噛み付いた。流石に猿だけのことはある、噛み付くのがよほど好みのようだ。実に穢らわしい。
蓮舫氏、石原都知事の「花見自粛」に反論:「権力の社会制限は最低限に」
蓮舫節電啓発担当相は1日の記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が桜の花見について「一杯飲んで歓談する状況じゃない」と自粛を促していることに対し、「権力で自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべきだ」と反論した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110401/plc11040112210016-n1.htm
知事よりも上位の権力者である閣僚が、よく言えたものである。自粛は当然の話である。経済活動と自粛は何の矛盾もしない。話をすり替えるならもっと上手くやれ!
酒を呑んで騒いでいる場合か?
今、この時期に呑む酒が旨いか?
日本人なら分かるはずだ。日本人なら当然の感覚だ。
個人の法要を考えてみればいい。未だ四十九日も済んでいないのである。一ヶ月も経っていないのである。呑めや歌えや、など出来るはずがない。仮にやったところで、楽しいはずがない。日本人なら分かるはずだ。帰化人には分からないのだ。
姿形を偽装して下手な日本語を話したとて、その性根が全てを表している。日本国籍を欲する外国人には、それなりに門戸は開かれている。一定の条件下で認められている。しかし、政治家は別だ。閣僚ともなればなお別だ。最低でも帰化後三代を経た人間でなければ、政治に関わらせるべきではない。
スパイの可能性がある。反日活動のために国籍を取る者さえいる。それを公言している者が居るのだから、実に確かな話ではないか。
しかし、ここで強調したいのは、そんな諜報活動の遙か以前に、日本人の心を持たない、持てるはずもない人間に国籍を与え、役職を与えるから、服喪の期間の意味も分からない大バカ者が、閣僚席にまで陣取るようになってしまったのだ。そんな人間に国の方針を決められては、日本の文化が穢れる一方である。
日本は只今喪中である!
★ ★ ★ ★ ★
最後に自民党議員にも苦言を呈しておく。夫婦別姓法案、人権擁護法案、子供手当等々、民主党の家族解体法案に反対し、それを阻止せんがために、日夜奮闘頂いている御努力は充分承知の上で書く。そうした目立つ所だけに問題があるのではないからである。
実は保守系議員も知らない中に、彼等の「家族解体戦略」に乗せられている事実を知って頂きたい。もう少し繊細になって頂きたいのである。一番簡単な例が、未だに「芸名」で閣僚を務めている猿の件である。野党議員もこれを呼ぶに際して「れんほう大臣」などと言っている。これは大間違いである。
何時までも芸名で呼ぶから、当の本人もタレント気分が抜けず、国会内ファッションショーなどやって平然としていられるのだ。日本国籍になり「村田」という苗字があるにも関わらず、未だに芸名で呼ぶことを周囲に要求している、その態度が異常なのだ。
そして一番注意すべきことは、苗字を名乗らず、名だけで売り出したタレントが昨今非常に多いことである。これは家族の否定そのものである。本人が意識的な場合も、無意識な、単なる流行に乗っているだけの場合もあるだろうが、猿の場合は明らかに意識的である。意図的である。
これは夫婦別姓への誘導に他ならない。やれ事実婚だ、パートナーだと伝統破壊に忙しい左翼の、新定番戦略が「苗字抜き」である。これを名乗らないことで、家族単位のしがらみから解放された、個人の存在を強調しているのである。
今後は、相手がなんと言おうが、正しく「村田大臣」と呼び掛けるべきである。国会の委員長にしても、答弁の呼び掛けの度に、極めて執拗に役職名と個人の姓名を正確に用いているにも関わらず、唯の一人だけ苗字省略というのは理解出来ない。大至急、是正されるべき問題であると考える。この種の人間が閣僚席から消え、国会から消えることがベストではあるが。
知事よりも上位の権力者である閣僚が、よく言えたものである。自粛は当然の話である。経済活動と自粛は何の矛盾もしない。話をすり替えるならもっと上手くやれ!
酒を呑んで騒いでいる場合か?
今、この時期に呑む酒が旨いか?
日本人なら分かるはずだ。日本人なら当然の感覚だ。
個人の法要を考えてみればいい。未だ四十九日も済んでいないのである。一ヶ月も経っていないのである。呑めや歌えや、など出来るはずがない。仮にやったところで、楽しいはずがない。日本人なら分かるはずだ。帰化人には分からないのだ。
姿形を偽装して下手な日本語を話したとて、その性根が全てを表している。日本国籍を欲する外国人には、それなりに門戸は開かれている。一定の条件下で認められている。しかし、政治家は別だ。閣僚ともなればなお別だ。最低でも帰化後三代を経た人間でなければ、政治に関わらせるべきではない。
スパイの可能性がある。反日活動のために国籍を取る者さえいる。それを公言している者が居るのだから、実に確かな話ではないか。
しかし、ここで強調したいのは、そんな諜報活動の遙か以前に、日本人の心を持たない、持てるはずもない人間に国籍を与え、役職を与えるから、服喪の期間の意味も分からない大バカ者が、閣僚席にまで陣取るようになってしまったのだ。そんな人間に国の方針を決められては、日本の文化が穢れる一方である。
日本は只今喪中である!
★ ★ ★ ★ ★
最後に自民党議員にも苦言を呈しておく。夫婦別姓法案、人権擁護法案、子供手当等々、民主党の家族解体法案に反対し、それを阻止せんがために、日夜奮闘頂いている御努力は充分承知の上で書く。そうした目立つ所だけに問題があるのではないからである。
実は保守系議員も知らない中に、彼等の「家族解体戦略」に乗せられている事実を知って頂きたい。もう少し繊細になって頂きたいのである。一番簡単な例が、未だに「芸名」で閣僚を務めている猿の件である。野党議員もこれを呼ぶに際して「れんほう大臣」などと言っている。これは大間違いである。
何時までも芸名で呼ぶから、当の本人もタレント気分が抜けず、国会内ファッションショーなどやって平然としていられるのだ。日本国籍になり「村田」という苗字があるにも関わらず、未だに芸名で呼ぶことを周囲に要求している、その態度が異常なのだ。
そして一番注意すべきことは、苗字を名乗らず、名だけで売り出したタレントが昨今非常に多いことである。これは家族の否定そのものである。本人が意識的な場合も、無意識な、単なる流行に乗っているだけの場合もあるだろうが、猿の場合は明らかに意識的である。意図的である。
これは夫婦別姓への誘導に他ならない。やれ事実婚だ、パートナーだと伝統破壊に忙しい左翼の、新定番戦略が「苗字抜き」である。これを名乗らないことで、家族単位のしがらみから解放された、個人の存在を強調しているのである。
今後は、相手がなんと言おうが、正しく「村田大臣」と呼び掛けるべきである。国会の委員長にしても、答弁の呼び掛けの度に、極めて執拗に役職名と個人の姓名を正確に用いているにも関わらず、唯の一人だけ苗字省略というのは理解出来ない。大至急、是正されるべき問題であると考える。この種の人間が閣僚席から消え、国会から消えることがベストではあるが。
辻本清美・悪行。