「愛国画報 From LA」 より。
どこまで狂ってるんだ、極左民主党。日独交流150周年の国会決議案に「侵略」だとか「両国が、近隣諸国の人々に対して多大の損害や苦痛を与えた」なんて言葉が出てくるとは。もう怒ったぞ!
左翼連中がコトある毎に、お得意の自虐史観を披露するのは、こちらも慣れっこ。いやいや、大東亜の聖戦はわが国の独立を守るのみならず、西欧の圧政からアジア諸国を解放したのだと反論しても、たぶんずっと平行線だと思う。政治信条の自由、表現の自由が守られる日本であればこそ、ま、お互い好きに云い合えばいい。
でも時と場合がある。ドイツとの友好の歴史を振り返り、未来への絆を強めようと云う祝典に、なぜお前らの勝手な自虐史観を押し付けるのだ。ドイツに対しても非礼だし、迷惑をかけるだけ。きっとメルケル首相だって呆れ返る筈。
震災復興すら真面目に取り組まず、陰でこそこそと悪巧みする民主党。日独交流の決議にせよ、原発の対応にせよ、ワザと日本の国際的信用を落とそうとしているとしか思えない。
もういいから、お前ら民主党は日本から出て行け。勝手に支那か朝鮮半島の故郷に帰れ。
日本に侵略し、日本国民に多大の損害や苦痛を与えているのはお前らエセ日本人なのだ!