「夕刻の備忘録」 様のブログより。
名古屋市民に向け「最後のメッセージ」を送ります。
★小沢新党「減税日本」の誕生を祝します。
あの小沢一郎が裏から支える「減税日本」。これで名古屋にも岩手のような先進的な痴呆行政が期待出来ます。税金さえ減れば、社会福祉や公共機関が麻痺しても大丈夫です。議員の歳費さえ減らせば、財源なんて必要ありません。今の国会を見れば分かります。財源なんて必要ないんですよ。それが証拠に政府の人間は、みんな涼しい顔をしています。
あの小沢一郎が憑いています。
知らない人には教えて下さい。
だから絶対大丈夫。「減税日本」こそ、小沢一郎率いる民主党日陰派が作った希望の新党です。
絶対多数の新与党誕生です。
もはや歯止めは掛かりません。
名古屋市議会は国会の写し絵になります。あの波瀾万丈を間近で見られるのですよ。照れ屋ですから必死で隠していますが、皆さんあの栄光の民主党員なんですよ。だから必ずやってくれます。それは間違いありません。
名古屋の赤松、名古屋の山田。
名古屋の岡崎、名古屋の千葉。
名古屋の長妻、名古屋の柳田。
名古屋の前原、名古屋の細川。
そして名古屋の土肥。
このように渾名される議員が続々と誕生してくるでしょう。
凄いですね。本当に「革命的」ですね。
さあ、投票前夜は、精一杯の夢を見て下さい。
ベットの上で呟きましょう。
「明日、減税日本に投票するんだ!」
「これで税金も減って、暮しも楽になる」
「小沢さんが居るから大丈夫」
「名古屋手当も出るかもしれない」
「日本中が羨ましがるだろうな」
「これで就職も出来て、結婚も……」
一年後、名古屋は「民主党が生き残った最後の街」になっています。
どう見ても「減税日本」の大勝利です。本当にありがとうございました。
おめでとう名古屋。何と素晴らしいことでしょう。
さようなら名古屋。私達は着いていけません。
最初は同情されます。
二度目は馬鹿にされます。
三度目は見放されます。
ところで先日、市長がバケツの水を被っていましたが、次に冷水を被るのは誰なのでしょうか。あれは一体、何の予告だったのでしょう……
★小沢新党「減税日本」の誕生を祝します。
あの小沢一郎が裏から支える「減税日本」。これで名古屋にも岩手のような先進的な痴呆行政が期待出来ます。税金さえ減れば、社会福祉や公共機関が麻痺しても大丈夫です。議員の歳費さえ減らせば、財源なんて必要ありません。今の国会を見れば分かります。財源なんて必要ないんですよ。それが証拠に政府の人間は、みんな涼しい顔をしています。
あの小沢一郎が憑いています。
知らない人には教えて下さい。
だから絶対大丈夫。「減税日本」こそ、小沢一郎率いる民主党日陰派が作った希望の新党です。
絶対多数の新与党誕生です。
もはや歯止めは掛かりません。
名古屋市議会は国会の写し絵になります。あの波瀾万丈を間近で見られるのですよ。照れ屋ですから必死で隠していますが、皆さんあの栄光の民主党員なんですよ。だから必ずやってくれます。それは間違いありません。
名古屋の赤松、名古屋の山田。
名古屋の岡崎、名古屋の千葉。
名古屋の長妻、名古屋の柳田。
名古屋の前原、名古屋の細川。
そして名古屋の土肥。
このように渾名される議員が続々と誕生してくるでしょう。
凄いですね。本当に「革命的」ですね。
さあ、投票前夜は、精一杯の夢を見て下さい。
ベットの上で呟きましょう。
「明日、減税日本に投票するんだ!」
「これで税金も減って、暮しも楽になる」
「小沢さんが居るから大丈夫」
「名古屋手当も出るかもしれない」
「日本中が羨ましがるだろうな」
「これで就職も出来て、結婚も……」
一年後、名古屋は「民主党が生き残った最後の街」になっています。
どう見ても「減税日本」の大勝利です。本当にありがとうございました。
おめでとう名古屋。何と素晴らしいことでしょう。
さようなら名古屋。私達は着いていけません。
最初は同情されます。
二度目は馬鹿にされます。
三度目は見放されます。
ところで先日、市長がバケツの水を被っていましたが、次に冷水を被るのは誰なのでしょうか。あれは一体、何の予告だったのでしょう……