「愛国画報 From LA」 より。
麻生首相の時代は、燦然と輝いた日本外交。韓国との関係だけを振り返っても、先ず2008年就任早々「竹島は固有の領土」とする答弁書を閣議決定。金融危機では韓国が再三求める二国間援助を退けて、国際通貨基金に対し10兆円の緊急融資を実行して世界経済の混乱を回避。2009年の日韓首脳会談では、イミョンバク大統領に「慰安婦謝罪要求放棄」を誓約させました。
この毅然とした対韓政策が気に入らなかった民主党。ルーピーが首相になった途端「竹島は韓国領土だ」なんて声が教育界から噴出。後任の空き菅に至っては、日本国民の反対を押し切って日韓併合100年の談話を発表。植民地支配がどうたらこうたら、日本国首相が、虐げられた韓国人の気持ちを代弁すると云う、前代未聞の馬鹿談話でした。
とにかく、民主党議員が在日朝鮮人と帰化人ばかりだからか、焼き肉屋やパチンコ屋に金を握らされたのか。麻生首相の外交成果を見事にひっくり返して、対韓関係を無茶苦茶にしてしまった。で、そうこうするうちに、とうとう出ちゃいましたね。
土肥隆一、狂気の売国宣言!
「日本は恥ずかしい過去に対し言葉だけではなく、被害者に対し賠償せよ」えええっ!?
「日本は平和憲法改正と軍国主義復活の試みを中断せよ」うっそー!?
「日本は歴史教科書歪曲と独島の領有権主張を中断せよ」バッカみてえ!
この馬鹿男、国会議員のくせに他国からの内政干渉を断固拒絶する気もないのか。こりゃダメだ!と麻生さんもびっくり。国民もびっくりです。
遺憾だなんて、他人事みたいなことを云ってる菅さん。政権崩壊は間近だし、いっそひと思いに韓国と心中でもする気に違いない。愛する韓国に側近議員を送り込み、自国を非難させるなんて。頭は空っぽなのに腹黒い首相ってのは、何とも困ったもんだなあ。