胡錦濤は思った、菅の相手はパンダで充分! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 




「愛国画報 From LA」 より。



舐めんなよと思う。支那政府め、わが国への侵略意図を露骨に示しながら、なーにがパンダだと腹立たしい。

「日中友好」なんて空疎な言葉が、一時的に信じられた40年前、東京にやってきたパンダはカワイイだけじゃなくて、何か明るいオーラを発してたけれど、今はそんな時代じゃありません。

支那がその醜い本性を臆面もなく曝け出し、われわれ日本人の多くは「日中友好」の嘘に幻滅しました。

パンダに罪はないけれど、よく見れば、竹をかじってゴロゴロする姿はふてぶてしく、黒い縁取りの眼差しは陰険。白い部分は茶色に薄汚れて貧乏臭く、近寄れば獰猛な爪で襲い掛かりそうな感じ。好きになれない。




草莽崛起

昨秋、菅首相と面談した胡錦濤主席、たぶん、コイツなら俺様が会ってやるほどのモンじゃない、領土問題ひとつ討議も出来ないのだから、

パンダでごまかしてやれ

と思ったのでしょうね。

ついこの間、胡主席のアメリカ来訪時、既に10年過ぎたパンダの貸与期間を5年間延長すると発表したけど、そのレンタル料は年間50万ドル。ってことは、日本へのレンタル料の半分。菅さんが不必要にオドオドしてたので、倍額ふっかけられのかな。うーん、まったく、もう。いらねえよ、そんな珍獣!

で、日本のメディアもこんな話で騒いじゃいけません。米Fox Newsあたりも「日本がパンダ大歓迎」なんてニュースを流していて、何だか日本人として、兎に角、恥ずかしい!