「愛国画報 From LA」 より。
1952年、韓国軍が突如、竹島に侵攻し、強盗の如く不法占拠して早や60年近くが過ぎました。韓国は国際法も歴史も無視して、島根県竹島を一方的に自国の支配下だと言い張り、でっち上げの領海線を超えたと云う理由で、既に日本人を44人殺害し、4000人近くを拿捕抑留してきたのです。
余りにも酷い話ですよね。で、思い出すのが、大東亜戦争終戦後の混乱に乗じた朝鮮人の横暴な振る舞い。かの有名な自称「朝鮮進駐軍」の連中です。
朝鮮半島は日本国の一部だったので、日本と朝鮮が戦争するわけがない。第一、当時の朝鮮人には日本軍人として闘った兵士も大勢いたし、将校だっていた。にもかかわらず、わが国の敗戦が決まった途端、在日朝鮮人は「戦勝国民」だと詐称して、無差別に数千人規模の日本人を殺害、強姦した。金品だけではあきたらず、当時焼け野原だった土地の多くを奪ったのです。
警察すら手も出せない連中の不法占拠がまかり通ったからこそ、本来、裏通りにひっそりと佇むべきパチンコ屋や風俗店、バーの類いが何故か、今も都心部の駅前一等地にあるのですね。
連合軍の占領下でわが国の手足が縛られていた時代に、かすめ取った竹島。そこに居座る韓国。なーんだ、「朝鮮進駐軍」と同じじゃないかと思うのです。
ちなみに自称「朝鮮進駐軍」は東京で首相官邸襲撃事件まで起し、最後はGHQが戒厳令までしいて米軍を出動させ、鎮圧しました。結局、ああいう連中は武力で制圧するしかないと、歴史が教えてくれているようです。
