「愛国画報 From LA」 より。
以前にも同じようなことを書いたけど、繰り返します。アメリカンスクールだろうと、リセフランスだろうと、朝鮮学校だろうと、日本国民の血税を外国人学校にくれてやる理由なんかない。絶対にない。その上、そもそも憲法89条で、外国人学校なんぞに公金を支出しちゃいけないと定めている。
いつの間にか外国人学校無償化を勝手に決め、朝鮮学校も含める含めないの話にねじ曲げたのは、民主党の策略です。朝鮮学校の教科書がどうのこうの、砲撃がどうした、拉致家族とは無関係とか云ってるのは、問題のすり替えであり、得意の目くらましです。だから声を大にして云いたい。
外国人学校無償化を撤回せよ!
そうすりゃ、何の問題も起きないじゃないか。日本国民が損しないですむじゃないか。
わかっています。民主党は政権についているうちに、何が何でも北朝鮮への公的資金提供ルートを作りたいだけ。もう、ただ、それだけ。
ひたすら無償化を進めたがる高木大臣、なぜそんなに情熱を燃やして北朝鮮に擦り寄るのか。社会主義国家に憧れているのか、朝鮮総連と密接な繋がりでもあるのか、あるいは祖国愛なのか。まさか、金正日に対する
「無償の愛」なんて云わないでしょうね。
どうでもいいけど、キスするときに目をあけてるような人間は信用出来ません。