「夕刻の備忘録」 様のブログより。
国家とは何だろうか。
大臣とは何だろうか。
税金とは何だろうか。
突如として起こった事件に対しても個人責任を問われる国民。
そして自らは結果責任を問われない政治家ども。
口蹄疫だ、鳥インフルだと国の農政を壊滅させる可能性のある事件が勃発しても、外務省は渡航制限はおろか、勧告さえ出さない。テレビは相変わらず、「行ってこい!」「金使ってこい!」の大キャンペーンである。無能大臣の極みである。
ニヤニヤしているかと思えば、イライラしている。
常に情緒不安定な外務大臣。
沖縄基地問題の元凶の一人でありながら、国交相・沖縄担当大臣でありながらその責を免れ、外務大臣に横滑りした。外務大臣でありながら、尖閣事件の責任を取らず、民間人の安全にも安心にも、通り一遍の発言を繰り返すだけで、挙げ句の果てには、「金を払え」の大顰蹙発言である。まさに尊大の極みである。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210201044.html
得体の知れない期待が、まだまだ残っているようであるが、もうそろそろこの男の正体に気付けばどうだろうか。再び「世の奥様方」に問いたい気分である。
過去の交際相手のことを中傷する男。
大口を叩くが強い相手には媚びる男。
恩着せがましく粘着質な男。
批判されると直ぐキレる男。
問い詰めると、ごまかす男。
金に汚く、ケチ丸出しな男。
常に割り勘、隙あらば金をせびる男。
そして大事の時に護ってくれない男。
こんな男を相手にしたいですか?
娘の相手にどうですか?
害だけあって益の無い男。
害無限大臣前原に対する謎の期待。
調べれば調べるほど胡散臭いその男に対する摩訶不思議な期待。
幼稚な発想、幼稚な発言、幼稚な行動で常に国益を損なう男。
そんな男の周囲に漂う「淡い期待」と「残酷な実態」。
その余りの違いに唯々暗然とするのみである。
民主党の無駄撲滅は全て結果論である。
「安全安心の為に、これだけ費用が要ります」「有事の為に、これだけの準備が必要です」「国家が国家たる為には、壮大な無駄も時には必要なのです」。こうした常識に反旗を翻し、騒ぎに騒いで国民の歓心を買った。それが民主党の仕分けである。
結果論だけを繰り返す人間に危機管理は出来ない。
即ち、国家の要職に就けてはならない連中なのである。
国民の生命財産を、金に換算して請求する男。
結果論から算盤を弾き、当り前のように取り立てる男。
因業金貸しと一体どこが違うというのか。
菅直人の政治生命、その余命は幾ばくもない。
次に続く者に対する警戒を強める必要がある。
大言壮語の虚言症。情緒不安定の詐欺師気質。世界一貧乏臭い外務大臣の正体を知らしめていかねばならない。
大臣とは何だろうか。
税金とは何だろうか。
突如として起こった事件に対しても個人責任を問われる国民。
そして自らは結果責任を問われない政治家ども。
口蹄疫だ、鳥インフルだと国の農政を壊滅させる可能性のある事件が勃発しても、外務省は渡航制限はおろか、勧告さえ出さない。テレビは相変わらず、「行ってこい!」「金使ってこい!」の大キャンペーンである。無能大臣の極みである。
ニヤニヤしているかと思えば、イライラしている。
常に情緒不安定な外務大臣。
沖縄基地問題の元凶の一人でありながら、国交相・沖縄担当大臣でありながらその責を免れ、外務大臣に横滑りした。外務大臣でありながら、尖閣事件の責任を取らず、民間人の安全にも安心にも、通り一遍の発言を繰り返すだけで、挙げ句の果てには、「金を払え」の大顰蹙発言である。まさに尊大の極みである。
エジプト邦人保護チャーター機 1人3万4000円徴収
前原外務大臣は、騒乱が続くエジプトから日本人を出国させるため日本政府が用意したチャーター機の費用を、利用者から1人あたり3万4000円徴収すると発表しました。
前原外務大臣:「チャーター機にかかった費用につきましては、乗られた方々から先ほど申し上げた金額(3万4000円)を徴収させて頂いて、最終的に国庫に返納する」
政府は、カイロ空港で足止めされていた日本人463人を民間のチャーター機3機でイタリアのローマに出国させました。政府によると、チャーター機1機の費用は約700万円で、1人あたり3万4000円を徴収して国庫に返納します。通常料金よりは格安だということで、実際には旅行会社が徴収します。(02/02 00:05)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210201044.html
得体の知れない期待が、まだまだ残っているようであるが、もうそろそろこの男の正体に気付けばどうだろうか。再び「世の奥様方」に問いたい気分である。
過去の交際相手のことを中傷する男。
大口を叩くが強い相手には媚びる男。
恩着せがましく粘着質な男。
批判されると直ぐキレる男。
問い詰めると、ごまかす男。
金に汚く、ケチ丸出しな男。
常に割り勘、隙あらば金をせびる男。
そして大事の時に護ってくれない男。
こんな男を相手にしたいですか?
娘の相手にどうですか?
害だけあって益の無い男。
害無限大臣前原に対する謎の期待。
調べれば調べるほど胡散臭いその男に対する摩訶不思議な期待。
幼稚な発想、幼稚な発言、幼稚な行動で常に国益を損なう男。
そんな男の周囲に漂う「淡い期待」と「残酷な実態」。
その余りの違いに唯々暗然とするのみである。
民主党の無駄撲滅は全て結果論である。
「安全安心の為に、これだけ費用が要ります」「有事の為に、これだけの準備が必要です」「国家が国家たる為には、壮大な無駄も時には必要なのです」。こうした常識に反旗を翻し、騒ぎに騒いで国民の歓心を買った。それが民主党の仕分けである。
結果論だけを繰り返す人間に危機管理は出来ない。
即ち、国家の要職に就けてはならない連中なのである。
国民の生命財産を、金に換算して請求する男。
結果論から算盤を弾き、当り前のように取り立てる男。
因業金貸しと一体どこが違うというのか。
菅直人の政治生命、その余命は幾ばくもない。
次に続く者に対する警戒を強める必要がある。
大言壮語の虚言症。情緒不安定の詐欺師気質。世界一貧乏臭い外務大臣の正体を知らしめていかねばならない。