「愛国画報 from LA」 より。
朝鮮学校 への補助金交付なんか決めちゃって、神奈川県では県民の暴動が起きないのかな?普通なら県民が許さないでしょ。敵対するテロ国家の工作機関に自分達の税金を投入されて、笑っていられる訳がない。
報道によれば、神奈川県は朝鮮学校 の教育内容を問題視し、補助金交付を留保していたが、学校側が「見直しを働きかける」と云ったとか。で、交付しようと。バッカじゃないか、神奈川県!
仮に朝鮮学校 がその教科書で、大日本帝国による朝鮮近代化に感謝しようと、金王朝の独裁を非難しようと、補助金など交付しちゃいけない。仮に校門脇に二宮金次郎の像を建て、「貧しくても一生懸命勉強したい」などと云っても、教育支援などしちゃいけないのです。
必要がないと云ってるんじゃありませんよ。「公の支配に属さない教育事業に対し、公金を支出してはならない」と云う憲法 89条に違反しているのです。禁じ手なのです。
朝鮮高校だろうと、アメリカンスクールだろうと、リセフランス だろうと、諸外国の在外教育機関はそれぞれの国の文部省の指導と費用負担で運営させるべきもの。現実に、世界中でそうされてます。税金を使って外国人学校を支援する国なんて、日本以外にはありません。
朝鮮学校 への補助金や教育費支援なんて、実は、
日本国民の血税を北朝鮮 に流し込むための詐欺なのです!
云ってやりましょう。「おまえんとこの学校経営を許してやるだけでも、有難いと思え」「オレオレ詐欺 はもうよせ!」ってね。