御無沙汰をしました。

第3回WSも開催決定!
順次お知らせしますので、
少々お待ちを。。
質問などは、
zeronetwork.nakadai@gmail.com
まで!

さて、
前回ご参加頂いた方々から
アンケートがぞくぞく届いています。

とても有り難く、
嬉しいことです。
ほんと、みんなに紹介したい愛すべき人達ですが、

お名前は伏せさせて頂き、
一部を掲載させて頂きます。


「モノと遊ぶ」に参加して、、


素直に楽しめました。
頭でごちゃごちゃ考えるより、
まず体を動かしてみたい、と思いました。
気の向くままに行動してみて,結果、
想像も出来ないものが産まれることもあったし、
何が出来上がるよりも、
その過程を、一緒にいる仲間と遊べたのが、
良かったです。
(演出家:女性)

モノの捉え方や発想のヒントや発見がいっぱいあり、
頭が柔らかくなった気がして
分かりやすく
楽しかったです。
(女優)

WSを受けてから、
ふと興味をそそられる<モノ>が
増えています。
私自身が、何か<モノ>だったら?という想像が楽しかったです。
とにかく、
<モノ>と<ヒト>の繋がりを模索するようになりました。
(女優)

頭がフル回転で、とても、快い疲労でした。
皆さんの発想に触発されて、
どんどん広がっていく感じがしました。
まさに、遊びまくりました。
(パフォーマー)

以前に比べて、
視点、フォーカスをどこに持っていくか、
集団創作におけるイメージの共有、発展について、
意識が強くなりました。

他とは違った言葉やアプローチ、留意点が面白かったです。
(俳優)

普段の自分の中にはない考え方を
知ったことが、すごく良かったです。
自分が、新しい役を頂いて
「この人はどんな人だろう?」って想像する時に、
想像力を広げる手助けになるかも、、と思いました。
(女優)

参加後、創作意欲が沸き、
自主稽古にも専念出来るようになり、
いくつかの作品が生まれました。
(パフォーマー)

2日目ラストに取り組んだのは



酸と鉄。




酸の特性からまずあげてみました


溶かす、侵略、熱い、酸っぱい、じわじわ、ブクブク、煙、危ない、刺激臭、キレイにする、ガス、透明。。。



鉄の特性は。


かたい、さびる、光る、丈夫、つめたい、重い、つるつる、切れる、溶ける、曲がるともとに戻らない、どろどろ、

熱い。。。



zero-network-酸と鉄3


このそれぞれおもしろい特性をもった酸と鉄、


鉄に酸がかかるとどうなるでしょう??



1)お互い熱くなり、鉄がさびる?溶け始める


2)煙がでてきて変形する


3)鉄が消える、酸は残る



zero-network-酸と鉄4



この2つが合わさったときにおこる化学反応を


人間に発展させてやってみました




シチュエーションは、


4人の女性(酸)と1人の男(鉄)。


鉄の周りに集まり酸化させて、男が落ちたらヒュッといなくなる。


集団男狩り。



zero-network-酸と鉄1



演じる上で大事なことは、素材を忘れないこと。


ずれていってしまうと、何がなんだかわからなくなってしまう。



常に素材の特性などを感じつつ、


「じゃあ、これだったらどういう風に行動するだろう?反応するだろう?」


と考えていけば、そのキャラクターとしてソコにいることができる。



zero-network-酸と鉄2



このシチュエーションでみんなが最初とまどっていたのは、


グループで行動する、ということ。



1人ではなく、グループで表現するときは、


常に周りを感じ、周りに助けてもらう気持ちでいたほうがよい。


そのぶん、信頼して。



その信頼が生まれると表現も見え方も、個でやっているときより


ずっと強くなる。





これで2日間のワークショップの内容も終わりです。


次は、参加者の感想などをアップします。



お楽しみに!

砂糖がコーヒーに落ちるまで、を表現したあとは、




その発展バージョンとして、


シチュエーションを作り、即興で演じてみました





1人の女性(砂糖)と2人の男性(コーヒー)との出会い。


バス停。砂糖が待っていると、コーヒーがやってくる。


最初、固い砂糖がコーヒーの中に入り混じり、段々と落ちていく。


最後、甘く混ざり合う。





この流れをイメージしてあとは自由にその場で遊んでみる


今まで、やった砂糖とコーヒーの特性をうまく使いながら。


砂糖はどんなキャラクターになるのだろう?


コーヒーは?



zero-network-バス停1




即興は何が生まれるかわからない分、とてもおもしろいのだが、


同時に難しくもある


常に開いた状態でいなければならない


相手が出してきたものに反応できるように。


相手を否定するのではなく肯定しながら、協力して物語を盛り上げていく



zero-network-バス停3


zero-network-バス停2




参加者も苦戦しながらもおもしろい挑戦をしていました