今度はコーヒーを取り上げてみました



コーヒーは液体ですが、水とも、油ともまた違います




まずは、コーヒーの特性から。。。


香り、琥珀色、リフレッシュ、苦い、エネルギー、リラックス、酸味、覚醒、熱い、液体、大人、中毒。。。




いろんな見方がでてきましたね~




次に、水との違いは。。。

温度、コーヒーのほうが重そう、色、香り、味、コーヒーはトロッ 水はサラッ。。。



zero-network



そして、砂糖がコーヒーの中に落ちるまでを半分ずつのグループで表現しました



2日目の最初のほうにやった、水に砂糖が落ちるまで、とは関係性もリズムも反応も違うはずです


そこを楽しみ、発見しながら創ってもらいました



zero-network




zero-network-コーヒーと砂糖2



流れとしては。。。


1)角砂糖が落ちる


2)琥珀色に染まりながら崩れ、溶ける


3)スプーンでかきまわす、混ざり合う



zero-network-コーヒーと砂糖1




みんなが創ってくれた中には、コーヒーにも砂糖にも感情が出てきて、面白かったです



zero-network-コーヒーと砂糖4



zero-network-コーヒーと砂糖5


たとえば、コーヒーは大人でダークな世界を知っている


砂糖は純真無垢な真っ白な存在


コーヒーに誘われて、大人の世界へはいっていく。。。などなど




つづく


バターが溶けるまで、の次は、応用編



その溶けたバターの上に卵が落とされる、という


シチュエーションをやりました



みんなで流れの続きを考えます


7)卵を割る


8)チュルン、ぺチャと落ちる


9)フライパンに白身が広がる

  白身は透明、黄身は黄色


10)はじから白くなって泡が立ち、白身がかたくなる

   水を入れる。ジュワーッとはねる。湯気が出る。蓋をする。湯気モワモワ。


11)黄身の表面がピンク色に


12)火を止める


13)蒸す。湯気モワモワ


14)蓋をあける



zero-network-卵5



今回はこの過程を全員で表現してもらいました




大勢で話し合うというのは、すごく難しいのだけれど


少しずつ、まとめ役がでてきたり、率先して引っ張っていく人が出てきたり、と


1つのグループのようになってきました



zero-network-卵1



zero-network-卵2




見せてくれたものも、モノにキャラクターが出てきて面白くなってきました



zero-network-卵4



zero-network-卵3




人を演じる上でも、モノを演じる上でも


キャラクターを表すためには、関係性(反応)がとても重要です


反応することによって、その人のキャラクターが出てきます


そして、その反応を細かくすればするほど面白いです




つづく

次に、バターが火にかけられる流れをやってみました



まず、バターの特性は。。。


のばす、黄色、熱すると音がする、重い、あぶら、冷えている、匂い、かたい、溶ける、熱すると汗をかく。。。




バターも熱が加わると、姿かたちを変えていきます



次に流れは。


1)バター


2)フライパンにのる


3)火がつく


4)底から溶け出す


5)(フライパンを揺らす)滑りだす


6)溶けたはじがブクブク。バターは小さくなる。バターが溶けて広がる



zero-network-バター3



これも半分のグループで表現してもらいました



フライパンの角度をどう見せるかによって、自分たちが動けなくなって不自由に


なってしまったり、逆に自由になれたり、とそれぞれ発見がありました



zero-network-バター2



zero-network-バター1


つづく