おはようございます!
Sクラスの林です!
先日、ありがたいことにゲームのお仕事をさせていただきました。
アクセルゼロに入所して初めて頂いたお仕事でしたので、
朝からスタジオ入りするまで緊張緊張······。
早めにスタジオ付近に到着したので、坂の多さに感動しつつ、
役のことを考えながら周辺を歩いていました。
その後、スタジオ入りをして収録をしたのですが、
ディレクションをいただく中で、
演じさせて頂くキャラクターがゲームの物語の中で、
どんな立場でどんな役割なのかを考えることが
いかに大切なのか思い直しました。
作品・キャラクターあってこその僕の声。
このまま独り善がりな考え方で演じていては、
何にも生まれないし、感動しないし、何より作品に
一番愛を注いでいる方たちに応えられないと思ったんです。
応えるのは難しいことだと思いますが、
全力で挑むことはできます。
まだ挑戦出来ていない自分は半端者です。
人に必要とされるように、
後期レッスンに向けて自分を強化していきます。
Sクラス 林