おはようございます、一期生の山崎です!
先日、あるオーディションに
参加させていただきました。
そして、オーディションを経て見つけた
大きな課題が二つ。
第一に「訛る」ということ。
指摘されて初めて気付く「訛り」。
当たり前ですが、
自分の「普通」が訛っていないとは限らない!
関東圏の出身に甘えてはいけません(x_x;)
最近の辞典は高性能なものが多いですね。
積極的にアクセント等確認していきたいです。
第二に「指示を的確に表現する力」不足。
オーディションだけではなく、授業内でも
「もっと元気に」「もう少し抑えて」
などの指示を受けることがあります。
しかし、
変えたつもりが聞こえ方は変わっていない、
なんてこともしばしば。
対策としては、録音して聞いてみること。
今時レコーダーや各種アプリなど、
録音機能に関しても高性能なものが多いですね。
こちらも活用していきたいと思います!
第三の、第四のと色々と課題はあるのですが
今回は上記の二点を取り上げてみました。
こうして思い返してみて改めて、
柔軟に指示に対応できる姿勢、
即ち「ニュートラルな状態」
(他の記事でもよく書かれていますね!)
でいることが大事だと感じさせられました。
というわけで、
今日も今日とてこれらの課題に励みます!
足りない足りない。
もっともっと!
ではまた!
一期生 山崎