皆さんこんにちわ 2回目登場の一期生 翁長です。
今回は事前に与えられた課題の発表…
とおもいきや、突然のオーディションが勃発!
各自の役、そしてその役の性格や個性を分析~。
この泣きはコミカルな泣きなのか、
それともマジ泣きなのか
お調子者の明るさとはいったい…?
と紆余曲折しながらもあっという間に
マイク前でのオーディションは始まってしまいます!
無音のマイクブースに立ち、位置を調整します。
武者震いなのか緊張なのかはわかりませんが
やはり毎度のごとく震える台本を持つ手…
さあ姿勢をニュートラルに、
楽にしておもいっきりやろう!
…と気持ちでは思っていたのですが、
やはり脳裏から離れない「滑舌」という敵。
自分の(今のところの)最大の課題なのですが、
一語一句丁寧に発音、発声していこうという
基礎の考えが本番中も脳内をリフレインします。
そして先生からいただくダメ出し。
意識していた芝居所を指摘されるということは、
やはりマイク前での集中力が足りない、
散乱しているということだと思います。
これからのレッスンではありがたくもこういう
マイク前での芝居をする機会が増える
とのことですので、
日々の努力、意識付けをしマイク前で
一切余計な事を考えることのない確かな自信が
持てるよう一歩一歩精進していきます。
さあ今日もまた外郎を売るぞー。
一期生 翁長