初めまして、金橋です!(・ω・`*)
先日の授業について書かせていただきますっ(`・ω・´)
私は今回の授業で、エチュードを
やらせていただきました。
まずは、2人1組で話をします。
その際に話題の指定があったのですが、
私たちが指定されたお題は【趣味の話】でした。
相手は私の趣味について聞き出す側、私はそれに答える…
という役割でエチュードスタート!(`・ω・)ノ
そしてある程度話をしたところでストップがかかり、
もう一度まったく同じことを話します。
さらにまったく同じことを話してる途中でまたストップが
かかり、もう一度………と、同じことを
ひたすらやり続けていくのです(´ω`)
ただ繰り返すだけなら簡単じゃない、
と思うかもしれませんが…
これが不思議なことに、何度も繰り返すと言い方の
ニュアンスが変わったり、笑いのタイミングや笑い方が
変わったりしました。
あとは無意識でしていた相槌なんかも心なしか
どんどん変化してるかも…と感じました。
先生曰くそれは芝居心で変化をつけようと
してしまうからだ、とのことです。
芝居は生活の断片を持ってくること、変な間は
出来たりしない。
日常を切り取ったのであれば、たとえ間があったとしても
変な間になったりはせず、それは生きた間になると
教わりました。
(大体の大まかなニュアンスですみません…´`;)
要は…
【エチュードの1番始め、リピート前の話し方のような
ナチュラルな話し方の芝居を出来ると良し!】
と、わかりやすくまとめて頭に叩き込みます(・ω・´*)
少々話はずれるのですが…
こうやって教わったことを思い出して
整理するのはいいなと、
この記事を書いていて感じました。
思い出しながら書くので、より教わったことを
記憶しやすい気がします。
今度から自分で日記帳にでも授業で教わったことなんかを
書いていこうかな(*・ω・*)
それでは。
以上、金橋史乃でした!
最後に愛猫のラムたんと一緒に撮った写メを
失礼します(*´ω`)つ
なんとかラムたんとうまく写ろうとした結果……
変な体制になって、正直苦しかったです(´∀`;)
では!
0期生 金橋