チームZERO(ゼロ)のブログ -20ページ目

室内ドッグイベント with 1 カーニバル in グローボ


千葉県千葉市にて 8月14日~8月15日にて

室内ドッグイベント with 1 カーニバル in グローボ が開催致しました。


イベント主催されているボンデチョコ(5☆DOG)さんが

イベント受け付けにて、チームZEROのステッカー・フライヤー

を来訪された方々に配って下さいました。



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ボンデチョコさんのイベント情報はコチラ↓

http://ameblo.jp/bondechoco/



9月23日(木・祝)に開催いたしますイベント


with 1 カーニバル in 潮風公園 ではチームZEROも

ボンデチョさん御協力の元、イベントブースを

出展させていただきますので

関東方面の方は、是非足を運んでください。



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チームZEROにご賛同・協力してくださる団体・企業様は

是非、一度 電話もしくはメールにてご連絡くださいませ。


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チームZERO事務局

TEL 06-6940-3379

Mail info@zero-jp.com

URL http://www.zero-jp.com

担当 森伊までお願いいたします。




8月16日(月)大阪難波高島屋前にて

無料ステッカー・フライヤー配付の様子↓


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夏休みも中盤に入り、ステッカー・フライヤー300枚を

約一時間ほどで、配付致しました。


次回、配付は8月18日(水)14:00~

大阪難波高島屋前にて300枚配付致します。

御希望の方はお早めに起こし下さいませ。


ステッカー・フライヤーがなくなり次第終了とさせていただきます。


※チームZEROの活動費は皆様の

 会員費やショップの売り上げ

 協賛企業の支援により運営されております。


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http://www.zero-shop.info/


モバイルサイトはコチラ↓

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また、チームZEROが啓発イベント広報活動ににかかる費用を

この、チャリティーイベントを通じて募集しています。

チームZEROチャリティープロジェクトに参加しました。

http://justgiving.jp/npo/%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%EF%BC%BA%EF%BC%A5%EF%BC%B2%EF%BC%AF


TV署名も皆様の御協力の元

着実に署名数をのばしております。

現在861人方が署名していただけてます。


署名して頂いた皆様からの声(一部抜粋)


埼玉県 人間の都合ばかりを優先して、犠牲になる動物があまりにも多すぎます。酷い飼い主もそうですが、犬や猫のことを金儲けの道具としか見ていない悪徳ブリーダーの監視をもっと厳しくして、動物を守るよう、愛護法の見直しもお願いしたいです。動物にもやさしい社会を目指してほしいです。

千葉県 無責任な飼い主がいなくなるよう、お願い致します。

神奈川県 ぜひ実現させてください。必要なことだと思います。

神奈川県 是非、実現して欲しいです!!!!

東京都 ペットとして飼われる事の多い犬や猫がヒトの都合で命を奪われるのは心が痛みます。犬猫でなくともそうです。狂犬病や猫エイズを放って置こうという署名では無くあくまでモラル向上の為、そこが気に入りました。ヒトが「邪魔だから殺す」という考えを改めますように切に願います。

東京都 殺処分絶対反対です!

茨城県 殺処分をまずなくしてほしいです。

東京都 誕生した命を、人間の勝手なエゴで選択できるものではありません。すべての命は尊いもの。

東京都 情報の網がこれだけ広がった今、不幸な殺傷が未だ減らないのが不思議でなりません。モラルの低さを警告する手段が増えることを心から望んでやみません。







チームZEROとしても皆様から様々なご意見を頂戴いたしましてこれからの、

活動に役立てられるよう取り入れていきたいと思います、ありがとうございました。

又、ブログの中で随時頂いたご意見を載せていきたいと思います。



※上記署名活動に対する意見はあくまでも、署名して頂いた個人様のご意見であり

 社団法人ZEROからのものでは、ありませんので誤解のないように宜しくお願い致します。



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殺処分の現状


北方ジャーナル公開映像(殺処分現場記事)

http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1695815.html


You Tubej上での公開映像 URL(殺処分映像)

http://www.youtube.com/watch?v=9WZRmYAjE8E


チームZEROは、この思いを無駄にせずに

企業の賛同・皆さんの賛同を集い近い将来

行政に対し殺処分を生み出さない法律を推進していきます。


現在まで殺処分されてしまった命のためにも・・・




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ニュース

動物愛護法違反:犬21匹を遺棄 吉野署が容疑で捜査 /奈良

 11日午前10時ごろ、「吉野町千股の県道に犬が捨てられている」と、通行人から同町役場に通報があった。町職員と吉野署員が駆け付けたところ、芋峠付近で21匹を見つけ、保護した。同署が動物愛護法違反(愛護動物の遺棄)容疑で捜査している。

 同署によると、内訳はミニダックスフント7匹▽チワワ4匹▽ヨークシャーテリア、トイプードル、ウエストハイランドホワイトテリア各3匹▽パピヨン1匹。うち2匹が皮膚病にかかっており、3匹が妊娠の可能性があるという。宇陀市の桜井保健所動物愛護センターが保護しているが、証拠物のため、希望者がいても引き取ることはできない。

毎日新聞 2010年8月12日【岡奈津希、上野宏人】


吉野の犬遺棄:容疑で女性ブリーダーを書類送検へ /奈良

8月13日15時10分配信 毎日新聞

 吉野町千股の県道で犬21匹が見つかった事件で、吉野署は12日、東大阪市のブリーダーの女性(35)が遺棄したと発表した。女性は「人通りの少ない山に捨てようと思ったが、捨てずに帰宅した」と否認しているという。同署は動物愛護法違反(愛護動物の遺棄)容疑で書類送検する方針。
 同署によると、女性は飼っていた犬約100匹を捨てるため、11日午前2時ごろ、知人男性(32)と軽トラックに乗せて現場まで運んだが、男性に「かわいそうだ」と止められ、そのまま帰宅したと説明。報道を受けて確認したところ、60~70匹しかいなかったため名乗り出た。女性は「(軽トラックに取り付けた)板が緩んで逃げ出したのかもしれない」などとして、犬を引き取る意向を示しているという。
 現場付近では、その後、新たに9匹が見つかり、宇陀市の桜井保健所動物愛護センターが計30匹を保護している。【岡奈津希】

チームZERO 活動記録!

チームZEROとは「犬・猫の殺処分ゼロ」を実現させる事を目的とした企業の集合体です。
(正式名称・社団法人ZERO)


私たちはチームZEROとして、この国でごく当たり前に行われている
「殺処分」という悲しい現実を多くの方々へ発信し、まずは広く認知して頂く活動を行います。
チームZEROでは、個人活動家、愛護団体、NPO法人への支援を通じて連携を計り
また、個人、企業、皆様からの募金や寄付、協賛・メンバー(会員)も広く募集し、
これにより「犬・猫の殺処分」の現状をより多くのお子様から御年配の皆様に知って頂くための
啓発広報宣伝やイベント等を行い、飼い主・犬・猫販売店・ブリーダー、
さらには、今後 犬・猫を家族に迎え入れようと考える方々へ
責任ある飼い主となっていただけるよう働きかけ、自治体や行政との連携を行い
「殺処分」≒「犬猫の命を奪わない」法律の改正を目指します。


明日がある全ての「生命」のために
 
活動経過

4月28日 ホテルグランヴィア大阪にて発足式↓
       http://www.zero-jp.com/jyosyou.html

       チームロゴステッカー完成

      
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       パンフレット完成
       ホームページ完成

       http://www.zero-jp.com/
       会員様向けメンバーズカード完成

       http://ameblo.jp/zero-8a/archive-201004.html

4月30日  正式に社団法人ZERO発足
       http://www.zero-jp.com/

5月 7日  登録会員募集開始

5月10日 一般会員・賛助会員・法人会員様募集開始

       http://www.zero-jp.com/approach.html#unch
       動物愛護団体1件訪問

5月11日 携帯サイト完成
http://www.zero-jp.com/m/

東大阪市動物指導センター訪問
http://www.zero-jp.com/katudou2.html

5月13日 チームロゴステッカー販売開始
和歌山の愛護団体1件訪問

5月14日 森之宮犬管理指導所へ訪問

http://www.zero-jp.com/katudou2.html

5月20日 啓発ポスター完成

      
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6月 8日 TV署名開始

パソコンからはコチラ↓


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6月16日 東京議員会館にて、わにぶち前参議院議員と懇談
http://www.zero-jp.com/katudou.html

6月16日 第25中央環境審議会動物愛護部会の傍聴

6月13日 サンテレビアサスマにてチームZERO放映
http://www.youtube.com/watch?v=SBVuu9QNHbc&feature=related

6月23日 チームZERO オフィシャルTシャツ・帽子完成
http://www.zero-shop.info/


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6月30日 justGiving にてチャレンジ開始
http://justgiving.jp/npo/%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%EF%BC%BA%EF%BC%A5%EF%BC%B2%EF%BC%AF

7月 7日 大阪京橋にてステッカーチラシ配布200枚
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100707.html

7月 9日 大阪京橋にてステッカーチラシ配布雨天の為中止

7月12日 一般バレーボールチームがチームZEROに賛同
http://www.zero-jp.com/ba-ball.html

7月13日 大阪京橋にてステッカーチラシ配布雨天の為中止

7月13日 NEWステッカー完成 3種類
http://www.zero-shop.info/

7月16日 東海支部がリアルカイトイベントに参加
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100716.html


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7月23日 大阪難波ビックカメラ前ステッカーチラシ配布400枚
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100723.html

7月23日 チームZEROショップ開店
http://www.zero-shop.info/

7月26日 大阪難波ビックカメラ前ステッカーチラシ配布400枚
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100726.html

7月26日 堺市動物指導センター 視察
http://www.zero-jp.com/katudou2.html

7月27日 大阪難波ビックカメラ前ステッカーチラシ配布400枚
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100728.html

8月 4日 大阪梅田 阪急百貨店前ステッカーチラシ配布300枚
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100804.html

8月 6日 大阪梅田 大阪駅前交差点南詰ステッカーチラシ配布300枚

http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100809.html
8月10日 大阪梅田 大阪駅前曽根崎警察署西側ステッカーチラシ配布予定300枚


8月以降の活動予定
ステッカー・フライヤー大阪市内順次配付予定
㈱テレコムサービス支援 チームZERO限定 携帯ソフトバンクキャンペーン決定
Tシャツ2種類追加 (ターコイズブルー・ホットピンク)
9月23日東京潮風公園イベント参加決定
http://ameblo.jp/zero-8a/day-20100727.html
ドック会員向けSNSサイト制作決定 完成予定9月末

チームZEROメンバー(会員)現在212名

http://www.zero-jp.com/approach.html#unch
TV署名 署名数 868名

http://www.shomei.tv/project-1560.html
協賛企業数 19社(一部非公表)

http://www.zero-jp.com/kyosan.html



殺処分の現状


北方ジャーナル公開映像(殺処分現場記事)

http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1695815.html


You Tubej上での公開映像 URL(殺処分映像)

http://www.youtube.com/watch?v=9WZRmYAjE8E


チームZEROは、この思いを無駄にせずに

企業の賛同・皆さんの賛同を集い近い将来

行政に対し殺処分を生み出さない法律を推進していきます。


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8月16日より 活動開始致します。


8月6日ステッカー・フライヤー配付

8月6日(金)に行いました、大阪駅前交差点南詰での

ステッカー・フライヤー配付の様子です。


大阪駅前のビジネスマンに配付↓


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大阪駅前なんですがほとんどの方が

地下街を利用する為 人通りはあまり多くはいてませんでした。



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配付枚数は300枚 明日は

8月10日(火)14:00~枚数300枚 詳細地図⑧曽根崎警察署西側

配付場所詳細↓

今回は日時により配付場所が変更となります。

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チームZEROの活動費は皆様の

会員費やショップの売り上げ

協賛企業の支援により運営されております。


チームZEROオリジナルTシャツ写真



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http://www.zero-shop.info/


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また、チームZEROが啓発イベント広報活動ににかかる費用を

この、チャリティーイベントを通じて募集しています。

チームZEROチャリティープロジェクトに参加しました。

http://justgiving.jp/npo/%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%EF%BC%BA%EF%BC%A5%EF%BC%B2%EF%BC%AF


TV署名も皆様の御協力の元

着実に署名数をのばしております。

現在861人方が署名していただけてます。


署名して頂いた皆様からの声(一部抜粋)


千葉県 一刻も早く処分数がゼロになる日が来るのをを祈っています 


神奈川県 飼うと思うのでは無く、命を預かる事!迎え入れた以上、その命が全うするまでどんな事があっても共に過ごすという事をわかってもらう為にも、資格制度に賛同致します 


愛知県 欧州は既にブリーディング行為には資格が必要となっている所もあります。私の勤めている動物病院では発情と出産を繰り返し、3年未満で5回も犬を出産させている人がいます。資格制にしなければ犬種は荒れ放題、劣悪な遺伝子ばかりが受け継がれる結果となり、ただでさえかなり遅れている動物分野でのいい恥さらしです。 

大阪府 無力で人間に対して何もしない猫に対して殺行為をするなんて人間のすることではないです。犬だって飼い主に愛されてると安心して生きているのに、身勝手な理由で殺されたり裏切られるのも最低です。


神奈川県 動物であれ、人間であれ、家族の命を守るのは当たり前です。人として責任を持つのは最低限のことです。 


岐阜県 私は犬を飼っています。家族の一員です。捨てる飼い主が許せません。大事な命を守りたいです。 


東京都 犬猫その他、ペットとよばれる動物たちの殺処分ゼロに賛成します。 


大阪府 動物虐待に重い刑罰を与えるべきだと思います。 


埼玉県 動物を守るため資格制に賛成です。応援します! 


東京都 自分への戒めにも是非お願い致します 


神奈川県 1日でも早く、1秒でも早く、殺処分「0」になることを願っています。


東京都 今まで与えられていたやさしさが突然何の落ち度も無いのに奪われる。それも飼い主のわがままで。信じていた人間に裏切られる動物たちが哀れでなりません。そんな悲劇をなくすためにも人間の教育が不可欠だと思います。動物はおもちゃじゃない、心を持っているんだということをわきまえもしない人間は動物を飼う資格はありません。 


チームZEROとしても皆様から様々なご意見を頂戴いたしましてこれからの、

活動に役立てられるよう取り入れていきたいと思います、ありがとうございました。

又、ブログの中で随時頂いたご意見を載せていきたいと思います。



※上記署名活動に対する意見はあくまでも、署名して頂いた個人様のご意見であり

 社団法人ZEROからのものでは、ありませんので誤解のないように宜しくお願い致します。



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殺処分の現状


北方ジャーナル公開映像(殺処分現場記事)

http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1695815.html


You Tubej上での公開映像 URL(殺処分映像)

http://www.youtube.com/watch?v=9WZRmYAjE8E


チームZEROは、この思いを無駄にせずに

企業の賛同・皆さんの賛同を集い近い将来

行政に対し殺処分を生み出さない法律を推進していきます。


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実際の殺処分の映像

実際に殺処分される現場の映像が殺処分を行うセンターの許可の元発信されました。

今まで幾度となくテレビや報道関係者が許可を申請してきました、

しかしながら、センター側も殺処分をなくしたいという感情も持ちながら

いろいろなしがらみの中、許可を出せずに現在まで進展はありませんでした。

しかしながら北方ジャーナルと札幌市動物センターの

強い未来への思いが実現させた、勇気の中

殺処分現場の映像が発信されました。

リンクフリー・無申請でこの映像が使用できます。

それだけ、多く方々に見ていただきたいという気持ちが伝わります。


映像に関しては賛否両論あると思いますが

現実的に行われている光景です・・・

頭では分かってはいても、実際の光景とは・・・


我々人間のモラルや無責任がこの悲しい現状を作ってしまったのですから

見たくなくても、強い気持ちを持って見てあげてほしいと思います。

そして、一日でも早く殺処分ゼロに向かい活動する事が

未来へ繋ぐ命だと感じています。


北方ジャーナル 公式ブログより


これまで同センターは、報道機関への収容動物(処分前)の撮影は認めてきた。

しかし、二酸化炭素ガス注入による殺処分現場の撮影は

「市民感情を考慮して」という理由で拒み続けてきたという。

しかし、その一方で「身勝手な理由で飼育を放棄する市民に、

意識を変えて欲しい」という切なる願いも抱き続けてきたのだ。

実態を直視することなく解決への道はないと判断した私は、
幾度となく殺処分の撮影許可を要請した。
そして、直接の撮影行為は認められないながらも
、職員の研修用として過去に録画した映像を譲り受けることができたため、
静止画として掲載した次第である。
だが、これは立法機関を含め、動物に対する意識レベルが低い「日本」という
国全体の問題なのだが、北海道限定の雑誌メディアでは発信力にも限界がある。
何よりも、これは「映像」として目に焼き付けなければならないものだ。
同センターにはその意義を理解して頂き、ネットへの動画公開の許可に至った。
一部抜粋

北方ジャーナル公開映像

http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1695815.html


You Tubej上での公開映像 URL

http://www.youtube.com/watch?v=9WZRmYAjE8E


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TV署名も皆様の御協力の元

着実に署名数をのばしております。

現在818人方が署名していただけてます。


署名して頂いた皆様からの声(一部抜粋)


長野県 これ、必要だと思います。 

大阪府 絶対必要だと思います!!! 

埼玉県 生体販売(ペットショップ、ブリーダー等)の廃止を強く望みます。とにかく大元を締めないと、殺される犬や猫の数は減ることはありません。

神奈川県 動物の命は「人間が好きにしていいもの」ではありません。それがわからない人には生き物と暮らしてほしくありません。 

神奈川県 責任を負えない人には売るべきではない!!!

大阪府 供給者であるブリーダーや販売業者に制限を掛けることも重要ですが、飼育する購入者側にも制限を掛ける必要があると思います。 

埼玉県 あまりに身勝手な話は多いですね。ペットショップのあり方も含めて見直して欲しい。 

神奈川県 いぬ、ねこは命あるもの。あたりまえのことなのに。 

東京都 モラルの低い飼い主が多すぎます。結果、悲しい運命に曝されなければならない仔が生れます。 

埼玉県 引っ越すから…妊娠したから・・・無責任な飼い主が多すぎます。ペットは物ではありません。感情のある生き物です。誰でも飼える(買える)環境は反対です 

岐阜県 取り急ぎ署名のみで失礼します。 

大阪府 「飼い主のモラルの向上」まさにこれが殺処分を減らす根本的要素だと思います。ものすごく時間がかかるかもしれないけど、動物に対する正しい知識を持ち、動物と一緒に生きるってどういうことか・・一緒に考えられる社会になればいいなと思います。 

大阪府 愚かな人間のせいでこれ以上の犠牲者がでませんように・・・ 

東京都 ペットの身になって考えてほしい。 

東京都 た易く企画になるからと動物の可愛い面だけを強調するメデイア・しつけの概念が全く無い愛護家など全く困ったものです 

兵庫県 生体販売をなくしてほしい 

千葉県 資格制賛成です。日本はまだまだ動物の事件となると、器物損害罪になったりと命の事を簡単に考え過ぎです。また、無意味な繁殖ブリーダーの廃止も希望しています。 



チームZEROとしても皆様から様々なご意見を頂戴いたしましてこれからの、

活動に役立てられるよう取り入れていきたいと思います、ありがとうございました。

又、ブログの中で随時頂いたご意見を載せていきたいと思います。




※上記署名活動に対する意見はあくまでも、署名して頂いた個人様のご意見であり

 社団法人ZEROからのものでは、ありませんので誤解のないように宜しくお願い致します。



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チームZEROではチームZEROメンバー(会員)を募集しています。

現在、212名の方に賛同して頂いております。


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