チームZEROサポート企業&店舗さんの一言
チームZEROに賛同・協賛として集まった企業・店舗さんからの
コメントを紹介します。
チームZEROと共にフライヤー・ステッカー・ポスターにて
活動をしていただいております。
チームZEROサポート企業ページ
http://www.zero-jp.com/supportcom/
サポート企業さんからの一言コメント(一部紹介)
すばらしい活動をありがとうございます。
たくさんの方に知ってもらえますように。そして殺処分ゼロに近づきますように。
皆さん一人一人の力で「殺処分ゼロ」の日が来ることも夢ではありません。
これからも活動を皆さんに広げてほしいです。
人間だけが地球の持ち主ではない。お互いの本質を理解し合ってこそ本当の関係がみえてくると思います。わがままな人間社会すべてを押し付けるのではなく、動物たちの声も聞ける、そんな社会にしていきましょう!!
犬や猫はただのペットではなく家族です。命の重さは体の大小関係なく等しいものです。人と同じように大切にしなければなりません。
犬のよりよい社会の為に末永く活動されますように願います。
殺処分が行われている事実を、犬、猫、動物を飼われている方、これから飼おうと思っている方に知ってもらうために頑張って下さい。
大切な命を、1つでも多く助けてくれるように、たくさんの人の心に届けていきましょう!!
できる限り応援したく思います。
一人でも多くの方に知ってもらい、かわいそうなワンちゃん達がいなくなるように頑張ってください。
犬猫殺処分0の考えは同じです。是非達成してもらいたいです!応援しています。
分かっていてもなかなか行動に移せない事なので、多くの方々に知って頂くきっかけを頑張って下さい。
ワンちゃんネコちゃんはおもちゃではありません。大事な命を持っています。
ZEROさんと一緒に命を大切にしていきましょう。
一匹でも多くの命を助けてあげてください!
命の大切さを世界中に広めていけるように!!応援しています。
すばらしい活動が、多くの方々に知ってもらい、共感してもらえることができるよう、頑張って下さい。
「殺処分」恐ろしい言葉です。殺処分の実態を広く知ってもらうためにも、今回チームZEROがスタートした事は、とても意義のある事だと思います。
チームZEROと愛犬・愛猫の幸せの為サポートしていきます。
よりもっと多くの人々にZEROの活動を知って頂くために私たちもチームZEROと共に走り続けましょう!
我々はドイツのような仔犬の販売「0」の社会を目指し、今、発進しました!
行動を起こす事が非常に素晴らしい。命の重さをかみ締めて、何故このような事になるのか、起こるのか、常に考えながら業界含めて変えていける様お互い頑張りましょう。
ZEROさんの活動がいつか実を結ぶように祈っています。
ZERO活動に賛同し応援いたします。一匹でも不幸なペット達を救って下さい。
ペット大国と言われる日本ですが、犬猫を守る意識や法律は薄く低く感じます。
日本はペット先進国と言われるように頑張りましょう。
ワンちゃんのことを考えているのが伝わります。ZEROさんと力を合わせて殺処分ゼロを目指します!頑張って下さい。
当社にもお客様をお出迎えする犬がいます。しかしチームZEROに出会うまで現実を知りませんでした。まず、皆さんに現実を知ってもらうために頑張りましょう。
一人でも多くの今よりほんの少しでもワンちゃんと人とが幸せになれるよう'au'auでできることを取り組んで参ります。
ZERO様を信頼し賛同してくださる多くの方々と共に期待をしております☆
ZEROの活動応援しています。1頭でも多くのペットが幸せになることを願っています。
チームZEROでは、たくさんの企業・店舗・個人様と共に活動をしています。
チームZEROホームページ
TV署名も皆様の御協力の元
着実に署名数をのばしております。
現在1649人方が署名していただけてます。
署名活動にご協力ください。
パソコンからはコチラ↓
携帯からはこちら↓
地域によっては!
チームZEROの活動も2010年4月末発足してから
約半年を迎え、大阪を本部に活動を進めながら
たくさんの方々にサポートして頂きながら
10月には西宮・名古屋と事務所拠点も
拡大して、早11月も半ばに入りました。
地域によっては動物愛護という言葉さえ
あてはまらい昔ながらの共存生活を保っている地域もあり
その地域より、問題が異なる事が活動拠点を広げる事により
見えてきました、チームZEROの活動も
地域に合わせた活動を考えながら進めていきたいと思います。
猫の繁殖問題・マイクロチップ・迷子札の着用など
TV署名も皆様の御協力の元
着実に署名数をのばしております。
現在1631人方が署名していただけてます。
[署名概要]
私達、社団法人ZEROは「犬、猫の殺処分ゼロ」を実現させることを
目的とした企業の集合体です。私達は、『チームZERO』として
現在、全国的にテレビ・スポーツ・啓発活動GOODS・イベントなどを通じ
啓発広報活動に力を入れ、この国でごく当たり前に行われている殺処分という悲しい現実を多くの方へ発信し、まずは広く認知して頂く活動を行っています。犬、猫と共に生活をする人々に対して、資格制にする必要があると考えています。なぜなら保健所への持ち込みは手放す飼い主の身勝手な理由が多いのが現状だからです。保健所等の訴えも当然必要ですけれど、第1歩として皆さんのご賛同、御署名をお待ちしております。
パソコンからはコチラ↓
携帯からはこちら↓
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1560
賛同して頂けるチームZERO会員数も約300人を超え
さらなる広い活動を応援して頂く為に
御協力頂ける会員さんも募集しております。
チームZERO ホームページはコチラ↓
携帯サイトはコチラ↓
東京都 少しでもできることからはじめることで恵まれない動物が限りなくゼロに近づけばいいなと思います。
東京都 生き物を飼うというのは、責任をもって命を預かることです。でも悲しいかな人の良心を期待するだけでは犠牲になる命はなくならない。
東京都 動物を飼うのに知識は必要です。
東京都 犬猫は人間の子供と一緒。保健所へ持って行くという事は自分の子を殺すことと同じこと。殺処分だけは絶対にしてはいけない。1日もはやく裏切られた犬猫を助けなければならない。
神奈川県 少しでも殺処分される子が減ることを願っています。
大阪府 動物を飼うことにもっと責任を持つべきです。法律を変えることによって人間の意識を変えるべきです。動物達の命を身勝手に扱うことを許してはいけないと思います。
東京都 動物を飼うことにもっと責任を持ってほしいです
神奈川県 保健所への飼い主による犬・猫の持込が増えている現状。。。悲しく怒りを覚えます。たくさんの署名が集まりますように。
千葉県 海外では犬を飼う前に必ず講習を受ける国もあるそうですね。日本もそうなるべきだと思います。仮にもひとつの命を最後までみるのですから。その命がどんな生き物か、知ることは当たり前のことではないでしょうか。
東京都 できれば、ブリーダーの登録や月ブリードワンちゃん・猫ちゃんの数を制限する法律を作ってほしいです。。。この署名運動もできるかしら。
神奈川県 気軽に処分を考えている人が多いので、、、、
大阪府 アメリカやイギリスなど先進国をもっと見習ってほしいです。
悪質なブリーダーもなくなってほしいですが、ペットショップで子犬を販売するのもやめるべきだと思います。ただの商品扱いにしかなってない気がします。同じ生き物なのに…一日でも早く実現する事を願っています。
愛知県 がんばってください!
大阪府 主旨に賛同いたします。
埼玉県 厳しい審査や勉強会への参加の義務付けをしないと動物に対して責任を取れないような人には動物に近づいて欲しくない。でもペット業界は法で義務付けないとその程度のこともできないようなので、ぜひ資格制にするべきだと思う。
東京都 最後まで責任のもてない人は動物を飼う資格はないです。
不幸になる小さな命が少しでも無くなりますよに・・・
埼玉県 日本は命に関しての扱いが雑すぎます。大切な命なのに・・・捨てる人間、虐待する人間への厳しい処罰と法律を確立するべきだと思います!世界では行っていますよ!ペットショップやブリーダーにもです!
昨日は愛知県の岡崎市に行ってきました。
昨日、愛知県岡崎市でポータルサイトや
WEB開発・iphoneアプリなどをされている
パワーソースさんの代表者様にチームZEROの活動に
ついて、お話しさ手頂きました。
パワーソースさんは岡崎市の地域ポータルサイトを
運営されていて、御自分でもワンちゃんを
飼っておられてまして、チームZEROの活動に対して
岡崎市でも広げ協力していただける事になりました。
http://quun.net/
http://qsb.quun.net/
http://qcb.cmmesse.jp/
http://m.quun.net/
http://powersource.jp/
又、先日、お伺いさせていただきました
寝屋川市のドッグパラダイスCocoeさんが
チームZEROをブログにアップしていただいてます。
URL↓
ブログ↓
http://dpcocoe.blog130.fc2.com/
TV署名も皆様の御協力の元
着実に署名数をのばしております。
現在1576人方が署名していただけてます。
[署名概要]
私達、社団法人ZEROは「犬、猫の殺処分ゼロ」を実現させることを
目的とした企業の集合体です。私達は、『チームZERO』として
現在、全国的にテレビ・スポーツ・啓発活動GOODS・イベントなどを通じ
啓発広報活動に力を入れ、この国でごく当たり前に行われている殺処分という悲しい現実を多くの方へ発信し、まずは広く認知して頂く活動を行っています。犬、猫と共に生活をする人々に対して、資格制にする必要があると考えています。なぜなら保健所への持ち込みは手放す飼い主の身勝手な理由が多いのが現状だからです。保健所等の訴えも当然必要ですけれど、第1歩として皆さんのご賛同、御署名をお待ちしております。
奈良県 賛同します。いままで野良犬猫の保護、去勢避妊を20匹以上行ってきましたが経済的、近所との問題に直面します。
埼玉県 年間の殺処分数を見るたびに辛い思いをしています。全ては人間のモラルのなさ、無知さによるものであると考えます。
神奈川県 同じ命のはずなのに・・悲しい思いです。
海外 ギリシャ在住ですが、こちらでは犬猫殺処分ゼロです。市役所が予防注射をして野良犬も管理しています。日本は欧州でもきちんとした国として尊敬されているのだから、動物保護の法整備や教育も他の先進国と同じレベルにしていくことが急がれると思います。
潟県 日本も早く文化的な先進国になってほしいです。
愛知県 同じようなこと考える人っているんだな。ありがとう。
東京都 責任ある行動を求む。
埼玉県 しつけ教室を開いていますが、いっこうに飼い主さんの考えや飼い方が変わる事が、ありません。変わった方もいらっしゃいますが、ほんのわずかです。資格制にでもしないと、どうにもならないように感じます。
神奈川県 併せて遺棄された犬や猫のシェルターの拡充、野良猫の不妊手術の無料化実施を望んでいます。不幸な犬猫を減らすため、これ以上増やさない政策が望まれます。
埼玉県 生体販売うんぬん以上に、命を預かることの飼い主の責任の無さが一番問題だと思います。
東京都 保健所で殺されてる罪のない命を減らすための法律をもっと改善してほしいです
栃木県 賛成です。自分たちの身勝手で動物を安易に捨てたり殺したりするのは犯罪だと思います。人間が動物に変わっただけ。
東京都 熊本県のような自治がどんどん広がってほしいです。 親切な行政ではなく嫌われて欲しい。 そして処分する人たちの精神的なストレスよりもどんどん市内、県内に出向いて飼育指導を行ってください。
長い目でみればそれが本当の愛護だと思います。
パソコンからはコチラ↓
携帯からはこちら↓
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1560
賛同して頂けるチームZERO会員数も約300人を超え
さらなる広い活動を応援して頂く為に
御協力頂ける会員さんも募集しております。
チームZERO ホームページはコチラ↓
携帯サイトはコチラ↓
署名して頂いた皆様からの声(一部抜粋)
ワンワンフェスタin北総花の丘公園
11月6日(土) ワンワンフェスタin北総花の丘公園イベントに参加致しました。
金曜日通常業務終了後、pm22:00に車で大阪から
千葉県に向かい出発致しました。
道中、交通渋滞もなく予定通り千葉県に到着
お天気にも恵まれた気持ちいのいい朝↑
イベントブースの準備に取り掛かる様子↓
いい感じに、仕上がってきました。↑
これで、ブース完成 後は↓
微調整をしながら、開催を待つのみです。
どれくらいの方がこられるかが楽しみです。
周りの出店ブースも出来上がってきました。
イベント開催 ↓
早朝から、たくさんの方が来てくれました。↓
チームZEROのブースもたくさんの人♪
約2500人の方が来場されました。
チームZEROでは、スタンプラリー受け付けと
チームZEROブースとで、殺処分の事
犬や猫が法律上物である事・飼い主さんのモラルについての現状を
来て下さった皆様に、お伝えしていきました。
その中でたくさんの方々にこんなお声をいただきました。
・この子が物扱いされているっておかしいんじゃない
・殺処分は聞いたことがあるけど、そんなにすごい数なの
・飼い主さんがもっと、責任を持つのは当たり前ですよね。
・以前、ワンちゃんが交通事故にあったときに初めて物扱いされている事を
警察から教えてもらった、すごい悲しくなりました・・・
・私も出来る事を協力させてください。
・一緒に頑張りましょう
などなど、うれしい声も反面まだまだ知らない方も多いと感じました。
これからも、がんばっていきたいとおもいます。
チームZEROの活動に賛同、協力してくださる方は
是非、ホームページ・メール・電話にてお知らせくださいませ。
チームZEROホームページ
サポート協賛企業・店舗も続々と増えてきました。
http://www.zero-jp.com/supportcom/
TV署名も皆様の御協力の元
着実に署名数をのばしております。
現在1538人方が署名していただけてます。
パソコンからはコチラ↓
携帯からはこちら↓
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1560
連絡先
E-mail info@zero-jp.com
TEL 06-6940-3379 受け付け時間 月~金 10時~18時まで
チームZERO本部事務局まで宜しくお願い致します。
西宮市動物管理センター 視察報告書
~人と動物が共生できる社会づくりをめざして~
施設概要 平成12年4月、兵庫県から狂犬病予防及び動物の愛護・管理業務の
移管を受け平成16年4月に動物管理センターを開設
所在地は西宮市鳴尾浜2丁目1-4
管轄は西宮市になり、兵庫県は4市(神戸市・姫路市・尼崎・西宮)と
その他は兵庫県が管轄している
西宮動物管理センターは、大きく分けて「管理業務」と「愛護業務」
二つの業務を行っています。
「狂犬病予防法」「動物の愛護及び管理に関する法律」「動物の愛護
管理に関する県条例」「西宮市快適な市民生活の確保に関する条例」
および「狂犬病予防法施行細則」などにより「人と動物が共生できる
社会づくり」をめざして、犬の登録等の管理業務および動物愛護思想
の普及啓発等の愛護業務を実施しています。
管理業務 主な業務として、犬の登録管理、動物の相談受付、狂犬病予防集合注射
の実施、犬の捕獲収容、犬ねこの引き取り、動物の処分、負傷動物の収容
応急処置、動物取扱業の登録受付を行っています。
愛護業務 動物愛護週間活動、動物愛護フェア、動物ふれあい訪問、学校飼育動物
の支援、犬のしつけ方教室等の愛護事業 行方不明動物の探索、啓発
パンフレット、看板の作成等を行っております。
施設内 譲渡室・治療室・隔離室・猫室・犬室・犬房室・処置室があり大変清潔に
されていました
引き取り 主な理由として引越・飼い主の死亡・犬の病気・老衰などが挙げられ
職員の方は安易に引き取りを求める方に対して最大限
アドバイス、相談を行っておられ、大切な命を守るよう努力されていました
里親希望 里親希望者には、家族の同意、不妊治療、環境等面接を行い
その後、1週間の体験を実施しているようで、他の家族や動物等
の相性等も見て頂き、終生飼って頂けるよう取り組みをされていました。
保護動物 視察に訪れた時にも数等の犬・猫がいました。散歩等も行っており
案内して頂いた様子からも、職員さんの愛情が大変感じられました。
そのうち、一頭のワンちゃんは飼い主様が見つかっているようでした
感想 その後、職員さんとお話を伺いました。
西宮市に関して色々な取り組みにより数は年々減ってはきているがけっして0では無い
強くおっしゃられていたのは、飼い主さんは責任をもって、最後まで飼って頂きたい
命の大事さ尊さをもう一度考えて頂きたい
と涙を浮かべながら、お話をされていたのが印象的でした。お話を伺い 職員さんの
強い愛情と、憤り(やりきれない想い)を感じました。
視察をさせて頂き、「人間のモラルの向上、命の大事さ、人間と動物が共生できる
国に一日でも早くなるように」と強く改めて感じた視察でした
最後になりましたが、案内をして頂きました職員の方々本当にありがとうございました。