はじめてのお米作り
先日に続き、種もみ準備第二弾。

今日は自宅近くの田んぼ分です。

ここは、讃岐富士と呼ばれる飯野山が見える場所。
今日、近くでホタルが飛んでるのを発見しました。
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先日の琴南の田んぼでは、朝日米のみですが、こちらでは、朝日米と、ひのひかりを作ります。

こちらでも無肥料無農薬で作る予定。

種もみ準備
まずは、塩水での選別。

濃度は計算してますが、やはりお決まりの卵を浮かせて確認。

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種もみを投入して、沈んだ良質の種もみを選別します。
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結構な量が浮いて、もったいないけど、もったいながらずに除けます。

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今日は、我が家の分だけなので、仲間はいなくて、わたしたち夫婦だけの予定でしたが、知り合いのご夫婦が来てくれて、手伝ってくれました。

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以前にも、畑仕事をしてるところへ、差し入れに来て下さいました。
ありがたいです。


↓こちらは選別された朝日米。
このあと、ひのひかりも続けて選別しました。

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次は、温湯消毒。

温度計で計りながら、足し湯しながら、60度の温度をキープしながら、消毒します。

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そして、お水につけて、発芽まで待ちます。

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明日から、水温を計りながら管理します。


選別も消毒も単純な作業ですが、意外にバタバタするので、手伝ってもらってとても助かりました。


今日は、雨が上がって暑くなってからの外での作業で大変でしたが、たまたまご近所の方からもらった、さくらんぼをつまんだり
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前に、無農薬のレモンをもらったのを蜂蜜につけてたので、レモンソーダを飲みながら。
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もらったり、助けてもらってばっかりだなぁ。

今日、いよいよお米作りのスタートとも言える、種もみの準備をしました。

お米は、自宅の近くの田んぼの他に、家から20kmほど離れた、琴南(ことなみ)でも作ります。

自宅近くも琴南も、今でもホタルが出るくらいなので、お水の質はいいはず。
お米もおいしいという評判です。
わたしたちは無肥料無農薬で作る予定です。

今日は、琴南のお米作りの仲間の家で、種もみの準備をしました。

まずは、種もみの選別。
塩水に浸けて、沈んだ良質の種もみを使います。
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はじめに塩水を作ります。
幼なじみの2人が仲良くかき混ぜて塩を溶かしてます。

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卵が斜めに浮くくらいの濃度。
ここで、沈む種もみだけを選別します。

塩が溶けたところに種もみを投入。
お米の種類は朝日米です。

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ちょっとショックなくらい浮く種もみが多い…

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もったいながらずに取り除きます。
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沈んでるのもちゃんとあります。
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選ばれた種もみたち。
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次は温湯消毒。
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60度のお湯で10分消毒しました。
温度計でお湯の温度を計りながら、足し湯しながら、なかなか60度越えキープが難しく、3人でてんやわんやなので、写真がこれ一枚。

そしてお水に。
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ここから、発芽まで水に浸けます。
1日の平均温度の積算が100℃に達すると発芽するとか。

今日の作業はここまで。

今週中に自宅近くの田んぼ分の種もみ準備もする予定。

今日は暑かった!
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お米作り仲間のお家のヤギさん。




トラクターを使う時は、一人しか乗れないので、お互い初心者ということで、オットと私と交代でやっていたのだけど、

ひとつの田んぼに二人でかかりっきりだと効率悪い。

 

そろそろ、自立して分担してやっていかなければ。

 

ってことで、 

とりあえず、オットにトラクターを担当してもらって、一日に4枚の田んぼの耕うんをしました。

トラクターを貸してくれてる人が、しょっちゅう教えに来てくれるのですが、この日は、一枚の田んぼを、最初から最後までお手本を見せてくれたらしく、それがすごく勉強になったそうで、オットのトラクターでの耕うん技術が格段にレベルアップ。

 

わたしはというと、朝は、オットがトラクターを教えてもらっている田んぼを見下ろしながら、

じゃがいもの芽かきと土寄せ。

よその畑では、もう、じゃがいもの花が咲いてますが、うちは、3月末に引っ越しがあったこととで、すべてが出遅れて、じゃがいもも植えるのが遅かったので、まだこんな状態。

(じゃがいもの葉にてんとうむし)

 

そのあとは、トウモロコシとなすの種まき。

なすも、周りでは苗で植えている時期なので、遅いと言われ、しかも、種からならポットに撒いて苗を育ててからでないとうまくいかないと言われましたが、直播しました。

さて、どうなるか。

 

あと、先日もらった里芋の種イモが、まだ少し残っていたので、それも植え、しょうがも植えました。

 

里芋は、結局7畝(うね)にもなりました。

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畑の作業が終わって、今度は家の庭のびわの袋かけ。

 

ご近所の方から、袋がけをした方がいいと教えてもらって、すぐにやったのだけど、もっと上の方もかけないといけないとか、間引いてから袋にかけないといけないとか、ご近所の方からご指摘があったので。

 

この家の前の持ち主の方が、びわは難しくて、大きくならないと言っていたのだけど、袋がけと間引きで、今年は大きくなるかなぁ。

 

脚立に乗って、上の方の間引きと袋がけをしてみたけど、この日は、めちゃくちゃ風が強くて、低い脚立でも怖くて。

袋があるだけやったけど、手が届かないところにたくさん実を残してしまいました。

 

もっと高い脚立に乗ればできるけど、 

これは、鳥さんたちにおすそ分けってことで。

 

オットは、4枚の田んぼとなると、一日がかりで、暗くなるまで耕うんしてました。

 

オットもがんばった。わたしもがんばった。

 

 (日焼け対策して軽トラで移動するわたし)

 

 

この春から、わたしもオットも、これまでの人生で一番の働き者になってます。

昨日の午前は、家からちょっと離れた田んぼの耕耘。
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トラクターは、田んぼの場所ごとに貸してくれる人がいたり、機械を共有してるグループに入れてもらったりしているので、トラクターの色が写真によって違ってたりします。

わたしも機械に慣れるように、交代で。

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この田んぼの辺りは、既に田植えが終わってるところも多いですが、うちは、6月の予定。
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昨日は、めちゃくちゃ暑くて、午後の仕事は、日が傾いてから。

ご近所さんから、里芋の種芋をもらって、先日植えたのだけど、また追加で頂いたので、夕方から植えました。
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追加もこんなにたくさん。

わたしたち、ほんとにまっさら初心者なので、みんなに教えてもらいながらやってるのですが、
先日、
畑に“枕”がついてない
と、心配して、わざわざ言いに来てくれたおじさんがいました。
枕とは、水はけ用の溝なのだそう。

わたしが里芋を植えてる間に、オットが枕をつける作業。
この機械は、ご近所さんからのいただきもの。
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畑仕事をしていると、ご近所の人が、通りがかりや、わざわざ来て、色々教えてくれます。
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80代のおばさんが、「ふたつこ」という道具の使い方を実演で教えてくれました。
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軽々と、右へ左へ土を分けながら、きれいに進んでいきます。

わたし、「ふたつこ」が上手く使えなかったけど、お手本を見せてもらったら、最初は、笑えるくらいできないのだけど、そのうち、「こういう感じか!」と、コツをつかめて、使えるようになってきました。


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「できるようになったら楽しいやろ」
と、おばさん。
ほんとに!
おばさんなんて書いてますが、普段は下のお名前で呼んでます^ ^
このあたりは、おじさんもおばさんも、下の名前で呼びあう人が多いのです。


この日は、終わる頃には、すっかり暗くなりました。


数日前に、うちの畑の歪んだ畝を見て
「酒呑みながらしたんか」
と笑ってたおじさんが、終わる頃に見に来てくれました。
多分、ご近所の誰かから聞いて。
「うまいこと、したやないか。大変やったやろ」
そう言って、暗い中、機械を片付けるオットに、バイクのライトを当ててくれました。

ほんとに、みんなやさしい。
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はじめまして。

 

2014年冬

旅行先の自然の中でのんびり過ごしている時に

 

こんな風に夕日を眺めて、星空を見上げて暮らしたい

 

オットとわたくし、ふたり同時にそういう思いが湧いて

 

2015年夏

オットのふるさと香川県に移住しました。

 

いろんな経緯があって、一年、徳島の自然の中で暮らし、

 

2017年春

また香川に戻って、全く経験のない農業を始めることにしました。

 

今はのんびりとは言えない忙しさだけど、

人の温かさと自然に助けられ、試行錯誤しながらチャレンジする日々を綴っていきたいと思います。