前回の作品発表より時間が立ち、お待たせしました、第三弾!
お仕事シリーズ?先輩後輩ダブルでの断髪作品です。
今までより断髪描写が少ないですが、断髪小説では被りにくいジャンルを題材にしてみました、
話を作っていく中で専門用語の使い方がうまく出来ていないのが反省点です。(研究所での同僚との会話素材、成分分析ets )
断髪小説だからといって髪を切るシーンばかりに重点を置くと話が短くなるので、自分の作品では切るまでの過程に少し蛇足な話を入れて読み手の想像の余地があるようにしています。(この後どうなるのか何パターンか出るように)
何故かと言えば他の方の作品を読ませていただいた時、この蛇足の部分で話に引き込まれると、自分は読後の満足感が得られやすいからです。これは私だけかもしれませんが。
とにかく早く断髪シーンに行けと思われる方もいるでしょうが、こちらではその蛇足も含めてゆる~く読める作品を作っていきます。
では次の作品でお会いしましょう。