友達の誕生日にちょっとしたサプライズを、Lちゃんと計画した。
彼女の講義が終わったら、いつもの場所で待ち合わせをし、そこでケーキとロウソクでちょっとしたお祝いを使用ってもの。
Lちゃんが「小さなクーヘン、クーヘン(ケーキのこと)」というので、じゃあ私が焼くよ、といって、誕生日の朝焼いた。
マーケティングの授業中、授業を行っている講師が誕生日だったらしく、その同僚が小さなマフィンに大きなろうそくをつけて、乱入してきたことがある。
そんな感じで小さなケーキにちょっとだけロウソクをさすって言うから、マフィンの少し大きい版を焼いんだけど、それをみて、Lちゃんガッカリ。
「それじゃ、小さすぎる。今からスーパーに言って買ってくる。」
「どんなの買うの?」と聞いたら
「小さいケーキだってば!」
有無を言わさず、私も連れてかれ、見せられたものは冷凍の生クリームケーキ。
直径15センチ。
…大きいじゃん。
…しかもそれはトルテだよ。
その時、コミュニケーションがうまくいってなかったと始めて分かった。
彼女の言ってたクーヘンは、日本語で言えば同じようにケーキだけれど、生クリームを使わない、素朴な感じのケーキ。
日本で言うような誕生日に買う(クリスマスも)デコレーションケーキはこっちでは、トルテ。
その後、それを買って、ちゃんとサプライズできた。
成功したけど、私の努力は水の泡……
私自身、外国人だし、他の外国人と付き合うって本当に大変。
ぶっちゃけ、コミュニケーションガ出来ないと、疲れる…