昨日、久々にテコンドー初心者日に行ってきた。
道場のドアを開けると、いるわいるわ、たくさんの新顔。
ま、あっちにとっては、私も新顔なんですけど。
キックの練習で新顔のうちの一人で、比較的小さな女の子と組むことになった。胴着を着ているから、まあ、少しは経験があるのかと思っていたけど、足の甲でけるキックを、つま先で蹴っている。
い、痛そう。
「足の甲だよ!」
と言ってみたものの、「こういう風に習ったから」ってさ。
ここで私、気がつきました。
彼女、「R」の発音が違う!
ははーん、ヨーロピアンな顔して、すましているけど、君は一所懸命方言をなくそうとしているWESSI(西の人)か、外国人だね?
いいのよ、私も外国人だから、そんなに頑張らなくても。
と、勝手に親近感を持ちつつトレーニング。
で、休憩の時、どこから来たのか聞いてみると
「バイエルンの方」ですって!
そこでね、つい口が滑ってしまい、
「あー、やっぱり!だってあなたの方言、ここいらの地域でもないし、絶対に南の方からだと思ってたの!」
「でも、私、バイエルンの方言なんて持っていないの」
「あ、そう?でも、ドイツの北や真ん中の地方ではそういう話し方しないから、すぐ誰でもわかるよ」って言いそうになったところ、
「だって私、標準語話せるのよね」
.........標準語ぉ?!
さすがに私でも言葉に詰まってしまいましたよ。
やっぱり、ドイツ人、奥が深いわー。
自己評価と他人からの評価にはいつもギャップがあるものです。