クリスマスが始まるまでの4週間の一週目、つまり、一回目のアドヴェントが一昨日だった。
ドイツでは、このアドヴェントが始まる前にクッキーを焼いておく習慣がある。
そしてニコラウスがくる。12月の6日に、ニコラウスが子供達にお菓子や小さなプレゼントを持ってくる。
靴をきちんと掃除したいい子だけにプレゼントを置いていき、この一年間あまりよい子にしていなかった子には泥を昔は置いていったっていうんだからすごいよね。
ま、クッキーの話に戻ると…去年は彼のお母さんと夜中になるまで4週間分のクッキーを3人分焼いた。
種類は6種類。
今回は、50歳の誕生日のお祝いに行くのでクッキー焼く時間ないな、って思ってた。
マクデブルクに着くと、アドヴェントカレンダーとニコラウスのプレゼントが。このアドヴェントカレンダーは、よくスーパーで見るもうチョコが入っているカレンダーではなく、自分達が小さなチョコだったり、飴だったりを入れたりするカレンダーで、クリスマスが過ぎると両親に返し、また来年、中身が入った状態で12月1日前にもらうという仕組みのもの。
その中にはクッキーの缶もあって、中には手作りのクッキーが入ってた。
金曜日は時間がないし、子供達は来るし、あらあら大変って思って、4種類だけ木曜日の夜、仕事から帰って来て焼いたらしい。
あんなに忙しいのに…
私だけにじゃないけど、そこまでしてくれて感動したよ。
マクデブルクのクリスマス市にも行って皆で一杯してきた。
中世の市も一緒に開催されてた。
今回、私が帰国するというので、親戚まで巻き込んで、バウムクーヘンを持たせようとしてる。
バウムクーヘンはAltmarktと言う地域のSalzwedelが発祥の地。帰国の2日前にSALZWEDELに住んでいるおじが新鮮なバウムクーヘンをマクデブルクまで届けに来て、それを私達が受け取ることになった。
Salzwedelと書かれたバウムクーヘンは、ドレスデンのシュトーレンと一緒で、名前が法律によって守られているので、あまり見かけない。
それにしても、かさばるお土産が多くなった。笑
土曜日はおばあさんからヘンゼルとグレーテルのかなり大きい、レープクーヘンで出来たお菓子の家を日本へ持って行きなさいってもらった。
さて、どうやって持って帰ろう??