1923年米NY創刊の世界初のニュース雑誌
「タイム(TIME)」恒例
「パーソン･オブ･ザ･イヤー(今年の人)」に、
米EV(電気自動車)テスラ(TESLA)
イーロン･マスクCEO(50)
純資産28兆円を超え、
歴史上最も裕福な民間人にして、
ロボットや太陽光発電に仮想通貨等、
多様な分野で活躍し、
ツイート一つで株式市場を左右させる様は、
「ウォール街を支配している」とも
社会の最も大胆な変革を推進する
カリスマ経営者の、
明るい明日や如何に
本日ご紹介するのは、
吉田様のGPz400
フェアリング解禁による
Z400GPの後継機種として、
角型からエアロ･フォルムを纏い進化した、
GPz400
GPz400ステージ4納車整備にて、
GPz400エンジン腰上からの
分解整備中
フレーム･マウントのフェアリングを装備した
そのスタイリングは
「先鋭ポテンシャルが結晶した流線フォルム」と
呼ばれ、
ビキニカウルでさえNGだった時代から
一気に過熱したカウルブームで、
一躍人気モノに
凛としたこのスタイル、
好きな方多いですよネ～
前後ホイールを18インチとし、
フロントにはアンチダイブ･ノーズも
夢の1万ドル･マシン
「750TURBO」を彷彿させるスタイリングに、
当時のキッズは夢膨らませたでしょうネ～
吉田様、
GPz400Fで始まる新たな出会いを
お楽しみに～
GPz400の納車整備前半戦はコチラ⇒
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