IOC(国際オリンピック委員会)は、

北京五輪を巡る米国外交ボイコットを受け、

「各国政府の政治的な判断であり、

政治的な中立を全面的に尊重する」と声明叫び

 

「選手の参加が政治を超えるモノという事を

明確に示し、

私達はこれを歓迎する」トカポーン

 

中国は大規模な五輪外交は行わない見通しで、

そもそも「招待していない」とコメントゲッソリ

 

新疆ウイグル自治区でのジェノサイドは、

「世紀のウソ」と完全に否定しています真顔

 

本日ご紹介するのは、

吉田様のGPz400ラブラブ

 

熱き80'S「激動のバイクシーン」を今に伝える、

フェアリング解禁のカワサキ第1弾モデルラブ

 

GPz400ステージ4納車整備にて、

GPz400エンジン腰上からの

分解整備中メラメラ

 

ミドル・マルチの火付け役

Z400FXから4年、

レース・シーンへ一石を投じた

Z400GPから進化を遂げたエンジンは、

BIGボア&ショート・ストローク化と

カム・シャフトの変更を受け、

3psUPの

51ps/11,500rpm、

3.50kg-m/9,500rpmを発揮ウシシ

 

後に水冷GPZ400Rが投入される中、

2バルブと空冷に拘るカワサキストに愛され、

結果として'88年まで生産が続いた

モンスター・マシンの初代が、

GPz400ドキドキ

 

後のZEPHYRの登場は、

'90年代~'00年初頭まで長く続いた、

ネイキッド・ブームへと繋がって行きますキラキラ

 

カワサキってマイノリティーである所に

シンパシーを感じる方多いンですが、

実際には火付け役として煽動している、

フィクサーみたいな感じ恋の矢

 

当時はキッズとしてこのマシンに触れ、

カケガエノナイ青春を満喫された吉田様チョキ

 

もう一度、

あの青春を呼び起すべく、

GPz400で公道を走り出しますグッド!

 

吉田様、

流線フォルムで走る令和の公道を

お楽しみに~DASH!

 

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