テレビ自動録画を設定で山本周五郎原作の作品が良く録画されます。
「傑作時代劇」「武士の魂」「人情時代劇」など。
「泥棒と若殿」(田中邦衛、古尾谷雅人)(赤井英和、山田悠介)
「大将首」(石黒賢、笛木優子)
「晩秋」(田村亮)
etc
どれも面白い。
そして傑作時代劇のエンディング曲が良い。
『言葉よ風にのれ』
作詞：斉藤謙策、作曲：伝田一正、歌：JADOES
ネットで探してみるが…無い。
the times takes you away 時は雨の彼方に…
この曲が同じメロディーだが歌詞と若干アレンジが違う。
元々ジャドーズは角松敏生のプロデュースでデビューしたのだが、角松敏生がこの曲を気に入り彼の作詞で発表したのがthe timesらしい。
ぜひ斉藤謙策作詞の「言葉よ風にのれ」をじっくりフルで聞いてみたい。
