先日、こんなニュースが入ってきました
一旦停止の際
よく止まったの止まってないのと
揉める事も多いようですが
実際に検挙された人は
お巡りさんに
「止まってから1、2、3、と数えて」
とか言われたそうです
ん~~なんか違う…
違うけど、
確かに止まってない人多いです
停止線オーバーって
簡単に考えてはイケません
免許取得の試験の時って
停止線オーバーは
一発試験中止の大技だったハズ
実際、
老犬もチャリと接触した経験があります
なので
試験や教習の時の事を思い出してみましょう
まずは
停止線手前で止まる事に集中です
停止線までの安全確認で充分です
止まったら
その時から左右の確認です
確認できたら
ゆっくりと
左右の目視が出来る所まで進み
目視で安全確認できたら
発進します
やりがちなのが
止まる前に左右、特に右側を見る事や
見える所まで進んでしまう
ってトコでしょうかね…
気をつけましょう(←自分にいえ)
それと
横断歩道の手前に駐車車両があれば
そこも一旦停止
対向車線が渋滞してても
横断歩道があれば一旦停止です
あ、
老犬は徐行で済ませてますが(←コラコラ)
立派な違反です
バスで横断歩道手前のバス停に停車
子供が横断歩道を渡ろうとしても
後続車が追い越して止まってくれず
とても怖いので
止まって下され!