自分の記憶を ブログ読み返しながら たどってみました( 少しヤバい気がして)
まず 年末に2台共 オイル交換

この時に バリオスの空気圧を見てくれてました
その後ゼファーで 大阪港を周り
さらには山まで行って 恍惚の日々を送ってます
バリオスは バッテリー上がったりグリップ換えたりで 乗れてません
正月に入って ゼファーにマフラーのトラブル発生
なのでバリオスで山に行って 帰りにドリフトで冷や汗
それからゼファーを燃料コックの交換で 一日breakに預け その後ゼファーの空気圧に気づいた
と いう流れです
なので 老犬は一日預けた時にゼファーの空気圧を 上げたと解釈
乗ってて分からなかったけど バリオスも空気圧が高くて滑ったのかも
と思い チェック

???
壊れたか?
んな訳ないな

1.6ほどしか 入ってません?
謎です 前後共なんでパンクではなさそうです
犬の 整備士のM君も 実はCBの250単コロに乗ってまして 彼に空気圧を聞いたら
2.4入れてます
と おっしゃってました
が、老犬はやはりここも2.0に合わせ
頭の中が?だらけ
口から 魂が抜きでて 代わりに入ってきたボケの神様と考えた結果
あの時 空気入れてたのは バリオスではなくゼファー
それからしばらくは マフラーや燃料漏れに気を取られて 空気圧に気がつかなかった
バリオス滑らせたのは ただの下手くそ
と 決定いたしました
チャンチャン

老犬 けっこうヤバいかも…