げに不思議なのは、ホロスコープの曼荼羅 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

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昨日書いていた記事が、保存したつもりが、

きれーに消えてしまっていました。(笑)

 

仕方ねえー爆  笑

そこからもう一度書き起こす気力はなかった……💦


今朝は雨・雨の岡山。
ところが、9時くらいにはやんだので、これ幸いとジョギングへ。

 

 

蟻峰山も頂は雲に隠れていますが……

 

 

やがて、頂も見え始め、

おお……

なんだか、龍でも現れそうな……

 

 

 げに不思議なのは……ホロスコープの曼荼羅

 

講座などでも、このところ、話題にすることが多いのですが。

げに不思議なのは、親子の関係。

あるいは近しい親族。

なのです。

 

親は子のチャートを表現し、子は親のチャートを表現する。

それはまるで、〝一つの生き物〟みたいにつながっている。

自分と兄弟姉妹のチャートも表現し合っている。

その子ら、姪や甥も。

 

自分を中心に人間関係が曼荼羅のように広がっていく。

もちろん、縁遠くなれば、その表現は希薄になっていき、やがてはホロスコープというアイテムでは表現できない領域に。

 

夫婦はもとは他人でも、ちゃんと夫婦関係があることが多い。

相互に、お互いの配偶者情報を持っている。

 

人間関係は、本当に良くできた曼荼羅。

一つの生き物であるようにつながっている。

 

このようなことが現に成立するのは、天文学的な確率のはず。

本当に、それぞれのチャートの配置は美しい、とさえ感じます。

神秘です。

 

ここのところの流れなのか?

今日は、親子で鑑定サロンにおいでくださいました。

 

 

お土産もいただきました!

「れもんまる」という商品ですが、かわいいレモン型の箱に入っていました。

 

家族で、これからいただきます♡

 

 

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