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今朝方、ベッドの中で伸びをしていると、突如
ふくらはぎがつったゼファーです。（笑）
ｲﾀｶｯﾀ……😂
おかげで、今朝はジョギングでなく、ウォーキングになりました。
一昨日の続き。
繰り返します。
ホロスコープに科学的な根拠など、現状の科学では発見されておりません。
私が以下に述べることをむやみに信じることなく、お一人お一人の理性的な判断によって受け止めてください。
その年のことを読む上で重要なのは、春分図です。
ただしこれは3月のだいたい21日か20日に成立します。
このため、これのみを主体にして解読すると、元旦から春分までの期間がすっぽり抜けてしまいます。
補足的に2024年の冬至図も使うことにします。
じつは、冬至チャートは、本当の意味での始まりを示している可能性がホロスコープ上もあります。
※ この点については、オンラインサロンのホロスコープとマンデン占星術の二つで情報をシェアしようかと思っています。
2024年の冬至チャート（2025年の春分まで）
（冬至チャートも少し前から効果が表れます）
▶ 傾向
前記事で述べた、国家や首長などが不安定で、場合によっては退陣や辞任、世代交代になる流れは、当然、この冬至チャートにもあります。
（この傾向は2024年と2025年が強く、前後にある程度の幅がある）
ちなみに、この国家体制やトップの不安定さは、日本よりも近隣国のほうが顕著な構図になります（日本よりやや西の経度エリア）。
この意味では、韓国や北朝鮮、中国、フィリピンなども体制が不安定になる可能性を秘めています。
（むろん、このすべてに表現されるわけではありません）
また平和とか公正さに関して、異常な傾きが起きるような出来事、事件が発生するかもしれません。
国によってはデモとかが激化する。
▶ リスク
このチャートの中には、過去のブログの中でもしばしば触れている〝ペルセポネーの略奪〟配置が見られます。
女性性や子どもに対する男性的な力による暴力や侵害といった傾向が顕著に表れる可能性があります。
この表れは、
・日本
・ヨーロッパ
・アフリカの西側
・インド
・北米大陸の中央から西
などにおいて、明確に出るかもしれません。
女性、また子どもといった肉体的な弱者になりやすい方、またそのご家族はいつも以上に注意すべき時期となります。
これらのポイントは、農作物の被害や森林火災という形を取ることも考えられます。
▶ 経済的な側面
金融や為替、経済的な側面では、想定外の事態が発生しやすいようです。
この核にあるのは、チャート上は米国っぽく思えますので、大統領就任後のトランプさんの決断によるところが大きいようです。
突発的に変わりやすい、あるいは大きな方向転換。
一方、悪いことばかりではない状態で、おそらく半分くらいは発展的なプロセスをたどる領域があると思われます。
逆に言えば、想定外の利益なども発生するような状況です。
一概に断定は難しいですが、情報や知識など風のエレメントは良い流れで、不動産や貯蓄的なものは不利に思えます。
▶ 災害や人災
・ニュージーランド カムチャッカ半島
・インド
・イギリス以西のヨーロッパとアフリカ大陸西側
・北米やメキシコ
▶ 有利な地域
・インドネシアや東南アジア
・北欧 アイスランド
・中米
・南米のベネズエラ、コロンビア、ペルーなど
▶ リスクの高い時期
・2024年12月26日～1月中旬
・1月下旬～春分まで（この情報は火星で、日本に影響が強い）
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