なんというのか、
火星案件がすごすぎる。
このところ、やたらとバスとかトラックが燃える、という事故が多い。
他にもナイフとか包丁とか。
とにかく、火星です(火も車も列車も刃物も戦争も、全部火星です)。
当分、火星のハードさは止まらないので、ご注意下さい。
ただ、刺されたとか、そんな物騒な話もありますし、公共交通機関を使って事故に遭うとか、そういうことも起きています。
「そんなん、どーやって気をつけたらええの?」
という感じです。
ある意味、それくらい物騒な火星の状態なんです。
こういうのは、正直、ホロスコープがどうとか、何をしたらいいとか、そういう〝小手先〟で変えられるものではありません。
だから、是非とも!
神仏の加護を得て下さい。
こういうことをいうと、いかにも妖しい、あやふやなスピリチュアル情報に思えるかも知れないのですが、
この
何も聞こえない
何も見えない
スピリチュアル鈍感の私が!
あえて言うのだと思って下さい。
そういう私でも、なにげに〝加護〟を感じることはあるのです。
あるいは、神仏の〝力〟を感じる局面はある。
こういったことは、これからも感じることがあったら記事にしていきます。
(過去にも幾度も記事にはしていますが、ここで「これです」と思い出しにくい)
ただ、よくよく考えると、
非常に危ない局面に、いくらかの時間差で遭遇せずに済んだ
というようなことは、幾度もあるような気がします。
(その時そう思ったという漠然とした記憶なので、いつどういう、ということは申せません)
出発時間がちょっと違っていたら、
この便に乗っていたら、
とか、そういう微妙な類いのものです。
そういった〝禍〟です。
わざわい。
コロナなんかも含みますけど、こういうものを、うまくするりするりとかわしていける……というのが、ある意味、理想です。
でも、そういうのって、現世・物質世界にいる私たちには、結構ハードルが高いんですよ。
いや、ハードルが高いように思えるのです。
本当は、そういうもの、加護を与えてくれる存在とか、その情報のキャッチとか、そういうのは難しいように思える。
でも、そういう〝上位〟の存在に意識を向けていたら、
ハッと気づくことや、
なんとなく思いとどまることや、
逆に進めという衝動など、
なんか、サインを受け取ることは、スピ鈍でも可能じゃないかと思うのです。
それは、なにか、こう、
「これは嫌だな」とか「どっちかというと、こっちへ行きたい」とか。
より良き人生を生きるというのは、
こういうセンサーに磨きをかけることかも知れない。
と、思うゼファーです。
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