90日間 運命の分岐 のメモ |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

このところ、早朝ジョギングでマスクは着用していません。

政府のガイドラインが出たことが大きいです。

一応、公の情報を重視しています。

 

それに、花粉症が出るシーズンでもなくなった。

コロナと無関係に、花粉シーズンはジョギングでもマスクをしていることが多い。

 

 

そんな一昨日。

ジョギングで熊野神社まで行くと、いつも祝詞をあげるメインの拝殿で、お二人、私よりもそこそこ年配のご婦人がおしゃべりをしている。

お賽銭箱の前。

マスクもないので、そこへ近づいて祝詞をあげるのもな~と思い、

 

そこではなく、鳥居から正面奥の社殿の前の方へ行き、そこで祝詞をあげることに。

一応気を遣ったのです。

 

祝詞をあえげて終えると、先ほどのお一人がこちらへ。

そして、「すみません。今のは般若心経ですか」と問われる。

 

え……(・・;)

 

あまりにも意表を突いた質問を投げかけられ、

「いや、今のは祝詞ですよ。般若心経は仏教なんで…(ここではあげないです)…」

と言葉を濁しながら、去りました。

 

控えめに言って、私よりも10……以上は上の方かと思ったのですが。

逆に衝撃的でした。

般若心経って、わりと宗派を問わず、唱えられるじゃないですか。

冒頭にも、その名が出てくるし。

 

ちょっと衝撃を受けてしまった。

でも、よくよく考えると、祝詞って、日常的には聞かないですよね。

般若心経は、法事の時とかに耳にしますけど。

 

なんとなく、「その類いのもの」と思われたのかもしれません。

びっくりしたのは、つまり、それくらい祝詞が日常から離れているんだな、ということ。

 

いいものなんだけどな。

 

同日。

 

 
ちょっと事情があって、由加神社本宮へ行きました。
目的は〝銭洗い〟です。
 

 

弁財天様のところへ。

千円札一枚と、小銭。

それを銭洗いしてきました。

 

 

弁財天様、神々しくあらせられました。

 

 

由加神社の拝殿にも、古代からの磐座にも、参拝して参りました。

東京鑑定にも行きますし(もう明日は移動日!)。

 

安全を祈願してきました。

あと、自分がどなたかのためにお役に立てますように、と。

 

まだお席はございます。

前日くらいまでは受付可能です。

 

 

明日から、しばらく私がいなくなることを知らないリブラ様。

何事か察しているかもしれませんが。

 

かしこいやつなので。

 

 

この頃、ちょっとおかしな夢を見ることが多く。

なんなんだろ。

戯れ言として受け止めてくださいね。

 

これも、5/30の未明だと思うのですが。

31だったか?(寝ぼけているので記憶が)

 

なんか、重要だな~という印象の夢を見たのです。

ただ、詳細は思い出せないんですが。

でも、なんか次の二つのフレーズだけは明確に覚えていて、2時だか3時だか、半睡状態で携帯電話のメモ機能に書いていたという……

 

これ。

まことに、怪しいですよね。(笑)

 

なんじゃ、これ。

 

書いた記憶はあるんですよ。

というのは、私、基本的にスマホの電源を切って寝るんです。

近くには置いておきますけど。

 

書くためには、電源を入れないといけないわけで。

電源入れて、メモ機能で書いたわけなんですけど。

ちょっと時間がかかる。

だから、書いた行為自体は記憶しているんですよ。

 

なんで、こんなもの書いたのか、

 

さっぱりわからん!

 

でもねー。

なんでしょう。

90日間で、思い当たる節がないでもない。

 

というのは、だいたいですけど、四季図の春分、夏至、秋分、冬至、春分……というのは、その間隔が「だいたい90日」なのですよ。

当たり前の話ですけど。

 

夏至が近づいているし、今回の夏至は今年の方向性を決定づけるし、新しいもの生み出す可能性があるので、そういう観測をしていたために、睡眠中に湧いた妄想ということにしておきます。

 

妄想ってことで!

よろしく!

 

 

 

 

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