家族全員、運命の節目 |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

昨日の夕方、突如、LINE電話がかかってきて、出るとYさん。

かつての占星術講座の生徒さんでもあり、kira*kiraさんの天使プロジェクトのメンバーでもある(というか、五芒星参りなども全面的にバックアップなさったかた)。

 

「はい、ゼファーです」

「あ、Yですー」

「…………」

何やらこちらからの言葉を待っている雰囲気。

 

え? なに?

これもしかして、私、やらかしちゃいました?!

なんか、約束していたのを忘れていたとかビックリマークあせる

 

慌ててスケジュール帳を見ても、そんなものはない。

しかし、事務能力の低い私は自分に自信がなく、すごく焦りました。

 

「え? あの、鑑定でしたっけ?」

「え? ええ? いや、あのー……」

 

まったくかみ合わない。

 

で、どういうことだったかというと、YさんのiPadのLINE電話に、私から着信があった。

それで、折り返しかけてきたのだと。

Yさんにしてみれば、私が何か用があって連絡をくれたのだと思い、こちらの言葉を待っているわけ。

「かけてきたの、1分前です」と。

 

いや、1分前ってスマホにも触ってないし……

でも、YさんのiPadには確かに私の名前での着信が(スクショを送ってくださったので確認)。

 

私は私で、Yさんとの過去のやりとりをスクショして送って、Yさんからかかってくるまで何もアクションしてないと証明。

 

「天使のいたずらですかね?」(^_^;

という結論に。(kira*kiraさんの天使クリームの→こちら

 

でも、ちょっと乗っ取りとか怖いので、調べてみると、

なんか、LINE電話をかけてもいないのに、なぜが相手に着信が、という事例が他にもあるようです。

LINEとiOSの相性みたいな問題らしく、他でもそのようなご報告を発見しました(相手側のiPadとかiPhoneの機器の問題)。

 

まあ、それが、よりによって私からの着信になっているというのが面白いところで。

しかし、焦ったー ( ̄。 ̄;)

安堵しましたが。

 

 

ところで。

昨日の夜、私は運勢的な節目を迎えました。

この節目は、今年の間に三度来るのですが、二回目は8月、三回目は11月。

この1年間のサイクルを持って、私の人生は晩年運へと突入します。

 

まあ、残りの人生で何をするかとかどうなるかとか。

 

実は同い年の早生まれの奥さんも、今年の2月がその切り替えでした。

(彼女は一度だけで終了)

 

娘は昨年、この切り替えが行われています。

今88の母も昨年にこれが。

息子は来年。

 

ゼファー家は、なんと「同じ節目」が2020年~2022年の3年間に集中しているわけです。

 

この運勢の転換は、30年程度の長期にわたるものなので、これがどう変わっていくのか、それぞれに楽しみなところです。

 

昨年、住居を変わったのも、ある意味、この運勢への布石というか予兆だったのかも知れませんね。

 

 

 

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