クラシックのジンクス? 予感? |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

数日前の蟻峰山と朝日。

 

 

 

 

 

なんというのか。

シンクスがあるんですよね。

忘れているとやってくる、やはり。

 

 

あるいは「予感」なのか?

スピリチュアル鈍感なのに。

 

でも、たいていそうなんですよね。

 

11月中旬になって、にわかに!

 

 

クラシックが聴きたくなっていたのです。

 

 

うちの奥さんは、クラシック畑の出身です。

それはとは関わりなく、奥さんとの婚姻以前から、クラシックはすごくせま~い範囲で、興味のあるものをつまみ食いしていました。

 

今でもよく分かりませんし、知りません。

でも、昔のカセットテープ時代から、なんとなく聴くことがありました。

 

で。

ここしばらくも聴いていました。

「新世界」とか。

でも、なんとなくやっぱりベートーヴェン。

 

で、「運命」とか「第9」とか聴いちゃうわけです(←第9とか年末になってきたからではない。たまに無性に聴くたくなる)。

新居ではWi-FiでYouTubeとかで聴けたりするのでありがたい。

 

でもね、こういう音楽を聴きたくなる時期に、たいていなんか大きなことが起きるんですよ。

過去の経験上。

 

そういえば、3.11の前あたりはすごかった……

アレは自分の中で異常に盛り上がっていたので、よく覚えています。

 

 

なんなの?

 

予感?

 

予感があるから、「運命」とか?

筋金入りのスピ鈍の私の一種の体感反応???

 

 

今回あったのは、奥さんがたのご親戚でのご不幸。

良いこととしては、私の依頼していたタロットカードが完成したこと?

 

なんなんでしょうね?

 

これ以上、何もないことを祈る。

良いことは大歓迎。

 

 

 

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