楽観できない米国の今後(リュバンのケーキ) |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
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 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

米大統領選挙も「一応の」当確が出たみたいですが、まだまだ揉めそう。

 

このぐだぐだを見ていると、なんだかな~という気分になるのは私だけでしょうか。

 

どっちにしても、バイデン氏が次期大統領になると予測しているのですが、いろいろ揺らぎが起きるのでしょうね。

 

トランプ氏が4年限りの可能性が高いのは、4年前の記事にも書きましたが、その後、アメリカは自由を取り戻す的な予測を書いた記憶があります。

しかし、その記事を書いた当時は、今年1月の巨大な節目が、合衆国そのものに強く働きかけるというデータを持っていませんでした。

 

合衆国は、これからなお、落ち着きません。

良いほうへ転換してくれれば良いのですが、この4年間に形成された分断が、今後もさらに深まっていく可能性もあります。

 

この大きなエネルギーを、どのように生かすかは合衆国の国民たちです。

 

 

 
先日、スーパーで買い物をしていると、珍しいものを発見。
なんと、「ぼんじり」だけの小さなパック。
 
鶏の尻尾の先のところね。
 
フライパンで皮がパリパリになるように焼きました。
岩塩と黒コショウ、レモンをかけると最高のおつまみ♡
 

 

 
我が家御用達の、ル・リュバンのケーキを、昨日はわざわざ買いに行きました。
モンブランがそろそろ終わりになるので、その前に。
 
我が家は、妻、娘、そして息子もケーキ大好き。
 
息子が先日、会社の健康診断で、えらい数値を持って帰ってきたので、真面目にダイエットに取り組まないといけないのですが……(^_^;
 
リュバンのケーキのおいしさの前には、誰も文句は言いません。(笑)
 
 
 
アタチのは?
 
……にらむなよ。

今夜、焼きカツオあげるから。

 

 

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