目前にある懸念地域 |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

ちょっと、内容が内容なので、久しぶりのアメンバー記事に致します。

時期が来たら、一般開放する可能性があります。

 

 

中国や南アジアでは、現在、とてつもない水害に見舞われています。

 

6月下旬あたりから強まったアスペクトや配置のため、これが継続的な状況にあると考えられます。

むろん、この中には熊本をはじめとする日本各地の水害も含まれています。

 

私は今年の予測の中で、この7月下旬から8月中旬のものが非常に強いものと観測してきました。

今はもうその時期に入ってしまっています。

 

この時期のピークは、7/22~8/1あたりではないかと観測しています。

さらに搾れば、7/26と27に強調するものがあります。

 

この流れの中には、コロナ禍の拡大も含まれていて、世界的にそういう傾向が見られると見ていますが、他の災禍という形でも出ると考えています。

 

ともかく8月中旬までは、日本も注意してくださいという前提なのですが。

 

あえて、この時期に絞って、懸念する地域を挙げるとすれば……

 

中国大陸のやや東寄り(いますでに危機に見舞われているが)

台湾 日本では沖縄 フィリピン インドネシア

ハワイ

南米

トルコ ギリシャ

こういったあたりの経度に、懸念を感じています。

この算出は、7/26で行っていて、日がずれると多少の振れ幅が出てきます。

 

日本だと、西へ寄った方面に出やすいと感じます。九州あたりになると、影響が出やすいかも(もっともシビアなポイントではないと思うのですが)。

すでに被災している地域に、これ以上のものが来ないように、祈るしかありません。

 

 

 

☆Now! 2020年度占星術講座・受講生募集中→こちら

☆占星術・タロット鑑定のお申し込み→こちら

☆2020年の12星座運勢→こちら

☆ゼファーの電子書籍→こちら

 

 

ポチしてくださると、とても励みになります。(^人^)

     ↓

 
人気ブログランキングへ