平昌が過酷すぎる |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

過酷すぎる(過ぎる)というのは、頭痛が痛いみたいな表現でお恥ずかしいのですが。

そういいたくなるくらい、気象状況がきつい。

競技の時間設定も、わざわざ厳しくしているようなものが多い。

 

もちろん人にはコントロールできない部分もあり、スキージャンプの気象などもそうですが……

ノーマルヒル、葛西選手が心で思ったといいますが、中止・順延とかの選択はできなかったのか?

事故が起きてからでは遅い。

 

だけでなく、あの開会式でも闖入者があったということを、今朝、知りました(私はそのときは気づかなかったけれど)。

悪意のある人物が侵入したのなら、大変なことになっている。

警備はどうなっているのだろう。

 

観客や選手の列車やバスの準備が悪すぎる……増便とか、普通しないか?

人も足りていないようだし。

 

宮原選手の採点については、バンクーバーの真央ちゃんを思い起こさせるし……

 

私はこの時期の日本の運勢の好調さから、オリンピックでも日本勢は活躍するのではないか?と思っていましたが、無事に競技を終えて帰ってきてくれることが一番。

と思うようになりました。

 

もちろん喜ばしい結果になるのに越したことはないですし、応援はいっぱいしたいのですが。

 

 

八百万の神々様、祓い給え清め給え 守り給え幸い給え――

 

 

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