岡山市民ミュージカルを観てきたぞ |  ZEPHYR

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 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として

 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

ついでに宝来軒の海老チャーハンも食ってきたぞ!

(笑)

 

いやいや…

 

昨日、ちょっと元気のない記事をUPしてしまったので、ご心配頂いた慈悲深い方々もいらっしゃったかもなのですが。

もう元気もりもりでございます。

 

いや、腹もりもり?

 

昨日は午前中の仕事を終え、すぐに岡山市へ向かいました。

岡山市民ミュージカルを観劇するためです。

 

私単独です。

奥さんはお仕事。

 

その奥さん曰く。

「宝来軒の海老チャーハンがいいよ!」との情報を得て、ミュージカルの会場から少し離れたそのお店へ。

「街中華」とか言われるお店ですね。

 

正午の数分前に到着したのですが、すでに何人か行列が(-。-;)

外は結構寒かったのですが、あまり長い時間待つこともなく店内のカウンターへ。

(奥さんに)言われるままのオーダーをしました。

 

すると、出てきました!

 

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ちょっと伝わりにくいかと思いますので、割り箸を置いてみました。
(食事はスープのレンゲですべて済ませられるので、箸は使っていない)
 
とりあえず、このチャーハン、結構な大きさの皿に、
こんもり
なのです。
 
「こ、これ、オレ、普通は食わんぞあせる
「ダイエットの危機!!」
というようなボリュームです。
 
うちの息子なら余裕です。
なにせ二人前くらいチャーハンを食べるやつですから。
 
しかし、私はチャーハンの好き嫌いが結構あって、自分で作ったものでさえ、あまり大量にはいけません。
基本はパラパラ系が好きなのです。
 
「いけるか、いけるのか?」
「やってみるさ」
的なわけのわからんノリで、チャーハンをひと口。
 
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
 
これは!
これはこれは!!
 
このところ食べたチャーハンで最高ではないかっ かっ かっ…
 
と、エコーがかかるくらいテンションが上がりました。
この時点で、近頃、炭水化物を控えめにしているブロックが外れちゃいました。
 
がつがつ。
ずずー。
がつがつがつがつ。
ずずー。
 
たぶん、55年近い人生でこの量のチャーハンをたいらげる自己ベスト記録。
この年になって…(爆)

 

とにかくお米はパラパラ(なにがなんでもパラパラがいいという意味ではありません)。

お味の濃度が、絶妙の好みのレベル。

海老の風味がまた、これが。

 

よーわからん!

なんじゃ、これは。

 

 

外の寒さの後、かっこんだので、完食後、鼻水がやや垂れ加減でお店を出ました。

 

その後、まだまだ時間が余っていたので、会場と同じビルに入っている献血ルームで、献血をしました。

あ、いや。

べつに過剰に摂取したので、体から抜こうとか、そういうやつじゃないです。ハイ。

 

時々、献血はしているのです。

別に自慢するほどの回数ではないです。

(血液は日常的に不足しているようなので、皆様もお時間のある時にはご協力お願いいたします)

時間を有効にというやつです。

 

その後、地下にある書店や文具屋で買い物をし、まだ時間に余裕はあったのですが、会場の岡山シンフォニーホールに入りました。

 

そして開演。

 

地元の山陽放送が主催の岡山市民ミュージカル。

「オランダおイネ あじさい物語」

 

倉敷市でやっている市民創作ミュージカルと同様の市民参加型のオリジナル創作ミュージカルです。

シーボルトの娘であり、日本初の女医となった女性。

彼女が岡山に滞在した一時期を中心に切り取った物語です。

 

私は、脚本に関してまったくの素人の領域から出発し、児島市民ミュージカルを三度、台本を書いてきました。

じわじわマシな台本になってきていて、今年の春の「KAZEの道」では書き手としてかなりの手ごたえがありましたが……

そういう者としては、

本当に、大変に、

学ばせていただくところが大きかった。

 

なるほど、こうすればいいんだ。

みたいなところは随所に見つけられました。

それは演出上の技術的な分野です。

 

私は演出家ではないので、なにができてなにができないのか、よくわかっていないところもあります。

会場の舞台装置によっても違うでしょうし。

そのへんは専門に携わってきた人との大きな隔たりです。

 

そこらへんも含めて、「いいように作ってね」的なスタンスでこれまで脚本を書いてきたのですが、こういうふうな方針で書いちゃえばいいんだ、みたいに目を開かせてくれたところがあります。

 

やっぱり本番のステージはたくさん観ろ、ですね!

 

このステージには、「KAZEの道」(児島市民創作ミュージカル)に出演してくださった方も出演されていて、自然、彼らの演技や踊りなどにも目が向きました。

はつらつとした彼らの姿に励まされました。

 

みんな、それぞれ、自分の居場所でできることをしている。

一生懸命。

 

この「オランダおイネ あじさい物語」に関しては、あじさいの花とシーボルト、そしておイネの母親とのかかわりなどもうまく物語の中に取り込んでいました。

その一方で、別なところにも共感というのか理解というのか、ありました。

 

私は過去、ミステリー・イベントをいくつもの自治体や企業のリクエストに応えて書いてきたのですが、だからこそわかることで、そこにはどうしても逃れがたい「呪縛」のようなものがあります。

その呪縛はやはり、このミュージカルにも感じましたし、それが話の筋にも濃厚にある。

 

この呪縛とどう向き合っていくかは、それぞれの作家の問題ですが、今回の岡山市民ミュージカルの中では、これでよいのだろうと思いました。

歴史の切り取り方、解釈のつけ方には、それぞれの味付けが許されます。

歴史小説など、そうですからね。

 

さて、私は。

 

 

NEXT STAGEへ!

 

 

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