日産に続き、スバルでも検査偽装が発覚。
10月の中旬以降の火星事案の猛威は、日本においては特に製造業界において連鎖的に発生し続け、かつてない重大な影響を広げています(神戸製鋼のものがやはり大きい)。
それに加えて、明石市の大規模な火災。
性的な事件も続いています。
この状態はいつまで続くのか?
誰もがそこが気になるところかと思うのですが、11月に入ってもこの傾向は一向に沈静化するように思われません。以下、火星の動きに関してのみの観測としてですが。
◇日本
日本に火星の影響が強く出るのは、11月23日ごろまでですが、その中でも特に月の中旬ごろには顕著だと思われます。ただし、全体傾向の注意時期に何もないという意味ではありません。
◇全体傾向
11月17日ごろまでの波と、それ以降の波があり、いずれも顕著。途切れることがないと思われるが、21日以降12月初めごろまでは非常に顕著。
結局、どこも注意してくださいという結論でしかない。
ただ、10月と同様なのですが、月の中旬ごろから強まっていくような印象はあります。
極東の緊張は高まりやすい状態にあり、やはり中旬以降に日本でもそれが強まると思われます。
日本では25日を中心とした前後2~3日か。
事故やメカニカル・トラブル、システム・トラブルなどの出来事がありそうで、関係する業界の方には整備やチェックをいつも以上にお願いしたいところです。
航空機やロケットに関する暗示もこの11月は、10月以上に顕著です。
これもおそらく25日の前後の数日に強まります。
車の運転をされる方は、いつも以上に安全運転を心がけください。
逆にこの時期に、何かスポーツの競技会などがある場合、そこで過去の記録を更新するようなものもあるかもしれません。
火星のことばかりではなく、11月は地震や火山活動などに関して、顕著なものが見られる可能性が高いと読んでいます。
これは、じつはこの記事を書いている10月27日あたりからじわじわ効果を発揮してくるもので、11月6日から10日間ほどに目立ったアスペクトを発見しています。
また11月の話ではなく、10月の末、27日~31日あたりでも別個に顕著に出るものがありそうです。
日本に発生する可能性も、やや高いように思いますが……
日本では特に月の前半に喜ばしいニュースや経済の話も出るかもしれません。
経済活動は活発そうで、また情報通信や技術に関して、新しい展開があるかもしれません。
もしかすると、人工衛星??などの打ち上げがまたあるとか……
ほかの技術分野かもしれません。
またこれまでうまくできなかった意思の疎通や、話し合いがもたれる可能性があります。
これは安倍・トランプの11月初旬の会談を含んでいて、これはおそらく有意義・有益なものとなりそう。
ほかの国際関係にも出ればと思いますが、日本の政界や経済界のことである可能性が高いように思います。
母性や母親に関することが話題になりそうです。
これは育児の問題であったり、母親が関係する事件であったり、多様な出方をしそうです。
冷たさ、冷淡。
極端な消極、引っ込み思案。
学力や技術の不足。
こういったキイワードも気になるところです。
11月は全体に不安感が漂う月になりそうですが、究極的な事態は起きないと考えています。
たとえば北朝鮮のミサイルが領土内に打ち込まれるとか、3.11や阪神大震災規模の災害が起きるとか。
けれど、この月には救済もありますし、何よりも一人一人が冷静な対応をするということも大事な月になりそうです。
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