心配…… |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

娘とリブラが不調です。

娘は一昨日の夜から、にわかに頭痛と吐き気があり、昨日はふらふら状態で出社。

「どうしても自分が行かないといけない」ということで。

昨日帰宅後は、多少ごはんも食べやすいものを用意していたので、食べられたようですが。

お腹が痛い、と。

今朝も少しましになったようですが、やはりお腹が痛いと言いながら出社してゆきました。

このたった二日くらいの出来事なのですが、なにかいろいろあります。

小さなことも含め。

昨日、私は朝ごはんの時、自分の茶碗を取ろうとしたら、、なにかするっと指の力が抜けてしまい、茶碗が落下、大破……

そして朝、奥さん(お休みでした)が外に出たいリブラを、リード付きで出してやっていました。

玄関先をウロウロするリブラを撮影しに、私も降りて行ったところ……

野良猫が不意打ちで襲ってきました。

ほんの一瞬の出来事だったのですが、リブラと野良猫がもつれ合い、もう一度、野良猫がとびかかってこようとするところ、私は足でそいつを払いのけました。

この野良猫、かなり凶暴なところがあり、近所の人間も噛まれたりしているのです。

リブラは家に退避。

さして怪我をしている様子もなかったのですが……


昼間、機嫌が直ったリブラは元気に私にじゃれ付いたりしていました。

ところが、夜になると急に調子が悪くなったらしく、えらく呼吸が早くなってきました。

はあはあという感じではなく、もっと短い呼吸。

ははは、という感じでもない。

強いて言うと、ハハハハハハ……というような、すごく短い呼吸なのです。

鼻で呼吸しているので、フフフフフ…とも言えるか。

そんな感じで、昨夜はずっと私たち夫婦の寝室の、奥さんの布団の中で寝ていました。
これはまずないことで、布団に入って来ても、この季節だとすぐに出て行き、毛布の上で寝るのです。

それがずっと布団の中……

ぐっすり寝ているときは、呼吸は普通に戻っているようで、

もしかしたら心因性のものか?

状態を見つつ、病院に連れて行くかどうか、なのですが、気性の荒いリブラはもともとお医者さんにろくな診察を許さないという…そんな問題もあったり。

あ~

今日は大学に行かねばならない日だというのに、心配。

奥さんに後事をゆだねて行かねばなりません。

娘もリブラも、はよ治れ~。



★★★

ポチしてくださると、とても励みになります。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ

このブログの執筆者であるzephyrが、占星術鑑定の窓口を設けているのはFC2ブログにある<占星術鑑定に関して>の記事のみです。