昨日は、そんな出来事の意味を探る鑑定が連鎖しました。
命あるものは、この世に生まれ、そしてどこかで去っていく。
残された者は、その自分のそばにいた命が、自分のそばにいた意味、そして失われた意味を考えます。
私も一昨年、父を送りました。
これまでに多くの家族を見送ってきました。
すでに残りの人生の長さが見え始めたゼファーは思います。
自分がこの世を去った時、周囲の人間に何を残せるだろうか、と。
それはきっと、自分の生き方が自然に残すものなのだけれど……。
ただ、去る前にメッセージは伝えておきたい。
「ここから見えなくなるだけ。失われるわけではない。いつでもそばにいる」のだと。
三日目四日目を着々と進んできました。
今日は最終日。
全力を尽くします。
ポチしてくださると、とても励みになります。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ
9月札幌出張鑑定についてはこちらへ。