淡路島再訪 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

昨日は所要があり、淡路島へ出向きました。
最初は私と奥さんだけで動くつもりだったのですが、娘と就職活動が難航している息子までついてくることに……神社参拝もあるので、本人も祈願するだろうし、同行させました。

岡山から車で、さほどかかりません。
行きは私の運転で、淡路島までノンストップ。
135度子午線にほど近い、淡路PAでちょっとだけ休憩しましたが、霧というよりもスモッグで何も見えない状態。
以前来たときは、神戸の街もよく見えたのですが。




しかし、天候は晴天。
伊弉諾神宮に到着しました。

立派な大鳥居です。






鳥居のそばに鎮座する狛犬が、迫力満点でご立派です。



境内にある樹齢900年に達するという大楠。
もともとは二本のものが一つに合体して成長したもので、夫婦大楠と呼ばれています。

木陰に入ると、気持ちいい。




参拝を済ませた後、洲本にある淡路ごちそう館「御食国」(みけつくに)に行きました。

古い赤レンガの建物を改装したレストランですが、非常に感じのいいお店です。
(案内ののぼりがないほうが、外見的な特徴を生かせると思うのですが、まあ、仕方ないですよね)




しらす丼セットです。
お造りも頼んで、お昼から生ビールを頂きました。
(帰りは奥さんの運転)

しらす丼て、初めてだったのですが、なかなかおいしかったです。

魚がさすがに新鮮で、最高。

日差しが強くて、夏のような日でしたが、楽しめました。
有意義な出会いもありましたし。


あ、ちなみに伊弉諾神宮では、良い気をお受けできました。

ありがとうございます。




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