昨夜の満月 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
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 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。



スマートフォンのカメラの画像には、びっくりします。

買うときに、そのときにある一番いい性能のカメラ付きにしたのですが。

そばにある星は木星です。

木星の右には、たぶん牡牛座のアルデバランですが、見えるかな~?


満月の祈りというのも、最近は流行しているようですね。

新月の祈りに対応して、当然、満月の祈りもあっていいはず。

私も祈りを行いましたが、どっちかというと「ああなってほしい」というような願いではなく、物事を整理するために行いました。

新月は始まり、満月は終わりの始まりというふうに位置づけることが出来ますし、実際にそのように考えている人も多いようです。

とすれば、何かを捨てること、執着を離れることに適しているのは当たり前に思えます。
そういったことを提唱している人も多いようです。

まあ、このへんは言う人によって様々なので、何を信じるかっていうことで、いいでしょう。

たまたまなのですが、一昨日、驚くべき事に気づきました。

なにに、ということは、このブログ上では遠慮させて頂きますが、それを見て「ははあ、こりゃ、もう整理しなきゃ」ということを痛感しました。

私は他人様に勧めるほどには、新月の祈りも満月の祈りもしないのですが、今回は例外。

月に祈りました。


この日を迎える朝の夢見。

これは夢占いでも、ものすごく良いものでした。

なにやら関係していそうです。