ペルーでM7.0 |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

読まれる方へ。

占星術による世相や出来事の解読や予測には、何ら科学的根拠がありません。
世の中に対する一つの見方、そのツールの一つに過ぎません。
それをご理解頂いた上で、むやみに盲信せず、理性的な判断をお願い申し上げます。


どっちかというと、自分自身の記録というのか、記憶にとどめるために書いています。

24日午後0時46分(日本時間25日午前2時46分)
ブラジル国境に近いペルー東部でM7.0の地震が発生。
今のところ、死傷者や建物の倒壊の報告はなし。


20日以降、かなり強い地震が発生しています。

西経74.506度。
昨日のアメリカ東部の地震と同じく、日食図の解読から算出した危険な地域に入っています。

昨日なんとなくざわっとしてしまって、アメンバー記事を一般公開に切り替えたのですが、この南北ラインが危険な時期に入っていると思われます。

M7というのは、今やっている★のグラフの修正案を裏付けるような地震で、やはり従来の方式だと不十分だと告げられているような地震です。

やはり、これと正面から向き合わなければいけないかショック!

いや、自分が研究でやっていることですから、採用するもしないも自分次第なんですが、とりあえず新★のグラフを作成するには、異常なほど時間がかかるのが分かってきました。

ひと月分作成するのに、前の3倍くらい時間がかかる。

まあ、あまり焦らずにひと月全部一度にしようと思わない方がよいかもしれませんね。


もう少し合理的なやり方がないか考えてはみますが。

もうすぐ新月です。

その解読にも取りかからなくっちゃ。